X



AIにワンピのホモ小説書かせた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/07(金) 12:53:09.595ID:Rkxyz6scM
サンジのアヌスにウソップの鼻がずぷずぷと沈んでゆく。

↑原文ここまで
↓AI執筆ここから

「いやぁ、いやだ! お尻は嫌だよぉ」
「ほらほら、逃げちゃダメだぜ」
「そーよ、気持ちいいんだから我慢しなさい」
ルフィとナミに押さえつけられて、サンジは為す術もなく、ウソップの顔の上に腰を下ろしてしまう。
「あ……うあああっ!」
サンジの悲鳴と同時に、ウソップは思いっきり息を吸い込んだ。
「ん〜っ、すげぇ匂いだ」
「ばかっ、くすぐってえよ……うあああんっ」
涙目になって身を捩るサンジだが、その動きのせいで余計にウソップを刺激してしまい、ウソップもたまらない様子で首を振った。
「ひゃうんっ、うああ……」
敏感な部分への刺激と、恥辱的な姿勢での責めにサンジの頭からはすっかり理性が失われていた。
「あふぅ、やめて……もう許して……」
ウソップの上で身悶えるサンジの姿に、ゾロは思わず生唾を飲み込んだ。
「さすがね、ウソップ君。あなたのおかげでサンジ君はすっかり骨抜きみたいじゃない?」
ロビンの言葉に、サンジは悔しそうに唇を噛む。
「うるさい……こんなことくらいで負けないぞ。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/07(金) 12:54:06.847ID:ZieS8o8lp
どんなAIだよ
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/01/07(金) 12:55:05.407ID:Rkxyz6scM
>>2
https://ai-novel.com/index.php
めちゃくちゃ賢い
「トリコさーん!」って入れただけで勝手に小松のセリフだと認識してくれる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています