読解力が無いまま育ってしまった人がそれを養う方法
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映画や本、日常会話の中でも登場人物の心情や行動・表情の背景やいわゆる行間が読み取れず、
作品を理解できない人ってたまにいると思うんだけど
そういう人向けの教材や大人向け塾とかってあるの?
小中学校の国語でやるようなことだから大人になってからだと無理? 大人になってからだと無理とは言わないけど、
難しいんじゃねーかなと思う。
国語の授業だけで身に付くものでもないと思うんだ。 >>5
たしかに
文章だけだと国語の授業や文章の読み書き解説でいけるかもしれないけど
表情や演出や声色は映像作品とか、コミュ力的な部分は実践もいるかも 子どもの頃は全力でみんなで遊んだり野球とかやって
培われてくと思うけど、
大人になると全力で何かをやるっていうこともなくなるしな。
映画とか本とかの作品に限定するなら既出だけど、
レビュー読んでから見るってのがいいんだと思う。 ネットから拾ってきた文章の改変だけど、
学校からの帰り道。私はいつものように、みさきの隣を歩いていた。
大好きな歌手の話をしたり、夕日に照らされて伸びる長い影で遊んだり。
最後の分かれ道に着いた時も、私はいつもと変わらない同じ言葉を、みさきに言ってみせた。
「ばいばい」
これだけを読んだときに、もしかして「私」もしくは「みさき」は転校するのかな?って気付けない人は
何をすればそれを出来るようになるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています