面白くない仕事に従事するのは幸せか?
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かつては現場の裁量が比較的大きかったがグローバル資本主義が広がるなかで生産性を上げる必要に迫られ、多くの仕事がマニュアル化されていった
生産コストは下がったが仕事はつまらなくなりました
私の最大の疑問は「面白くない仕事に従事するのは幸せか」ということです
賃金は上がらず、疲れて帰った狭い部屋で、スマホをいじって1日を終える人も多いのではないでしょうか。また、マニュアル化された仕事はあと十数年のうちに、人工知能に置き換えられてしまうはずです。
では、その時どんな仕事をすればいいのでしょうか
面白いと思えることやったほうがいい みんなが「資本の奴隷」を続ければ、新しい挑戦をせず付加価値が生まれないので国全体が沈みます。日本はこれを30年間続けた結果、平均賃金はほぼ上がらず韓国に抜かれました。
だからこそ、はたからみれば変わったことをしている「アーティスト」の分厚い層を増やし、「創造の海」からポンと新しいものが出てくるようにすることが、重要だと思います。
大当たりしない限りお金にならない可能性もありますが、生きるために必要最低限のモノを確保するコストは下がっているし、うまくいかなくても本人は不幸ではないと思います。 はっきりいってつまらなそうな人が多い
つらいだろと
しがみつくだけの価値は日本企業にはもうない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています