【朗報】天才僕、理論上「実際の江戸時代の風景を見る方法」を思いつくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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地球から発せられた光は微弱ながら今も宇宙のどっかに飛んでる
その光の速度より早く移動して向こうから地球の景色を見れば、そこに過去の景色が広がっているはずだ
500年前の景色は500光年先に今もあるんだろ? そんな事より光速に近い乗り物の中から前方へ光を発したら光速超えちゃうじゃん!www おそらく、東京に残ってるものを炭素年代測定をして、古いものだけ集めれば近い光景になる 500年前の太陽の光は捉えられるだろうけどそれが地球に反射した後の光を割り出すのはちょっと大変そう 光も色んな物質にぶつかって拡散したり、大質量の引力によって曲げられたりしてるわけだから、500光年先に行っても見えない 今俺らが見てる星の光は、江戸時代よりもっと前のモノもあるんだぞ どこでもドアで地球から500光年離れた天体に行って地球見れば江戸時代の日本見れるっていうのは合ってる 500光年先の光見ても恒星の光が見えてるだけでそれの周りの惑星やその景色はまだ見えないからなんとかそれを見える様にしてから超光速船を作らないと >>22
それは恒星だろ
仮にどこでもドアの使用のみ許可するとして500光年先の惑星の地上付近を観測する技術はいまあるのか? 光速度不変の原理って半分くらい覆されたよな、光子の形変えて遅くする実験成功してたし
三体では空間いじらないと無理ってやってたけど否定された
>>17,20
500光年ぐらいの近距離なら天体観測で惑星を見ることはできてる
ただ、表面の様子を詳細に見るのはまだ厳しい、拡散とかは問題ない >>27
天の川銀河外の「惑星」が去年初めて観測されたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています