環奈「俺くん、おはよ!」
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俺「ああ、おはよう環奈」
環奈「今日はどこいこっか?」
俺「環奈は元気だなぁ たまには部屋でのんびりしようよ」
環奈「んー、じゃあ俺くんマッサージしてあげるね!」
俺「おお、ありがとう環奈・・・んっ、どこ触ってるのかな」
環奈「ふふふっ、どうー?きもちいいですか?」
俺「うっ・・・気持ちいいよ環奈」 外で散歩中
環奈「うー、俺くん寒いよー」ぎゅっ
俺「環奈はいつも甘えん坊だな」
環奈「えへへ、俺くんだいすき」
俺「・・・ホテルでひとやすみしよっか」
環奈「・・・うん//」 部屋でのんびりするってことは一緒に住んでるか泊まってんだろ?なんでホテルいくの? 別の日
俺「おまたせ、飛鳥」
飛鳥「もう、遅いよ俺 私を待たせるなんて俺くらいね」
俺「ごめんごめん、待たせた分だけ何か奢るから」
飛鳥「いいよ別に じゃあ、いこっか」 飛鳥「あー、ここの焼肉やっぱり美味しい タンとかホルモンとか最高」
俺「飛鳥は本当に焼肉が好きなんだな」
飛鳥「まぁ、1人で行くくらいには好きかな?でも俺と一緒に食べる方がおいしい」
俺「俺も飛鳥と一緒の方がなんでもしあわせだよ」
飛鳥「もう、俺ったら・・・ 今夜は寝かさないんだから」
俺「俺も飛鳥が欲しい」
飛鳥「俺・・・//」 別の日
さくら「俺くん、おまたせしました」
俺「今日も一段とおしゃれだね、さくら」
さくら「えへへ 俺くんとデートだから張り切っちゃいました」
俺「じゃあそんなさくらに今日は良い服選んでもらわなきゃな」
さくら「あんまり自信ないけど、、がんばります」
俺「ありがとうさくら ちゅっ」
さくら「ひゃっ、も、もう 俺くんったら//」 さくら(俺くんに似合う服なにがいいかなー)
飛鳥「あれ、えんぴーじゃん こんなところで会うなんて珍しいね」
さくら「あっ、飛鳥さん・・!?あ、あの・・・これはですね」
俺「おーいさくら この服とかどう・・・・・」
飛鳥「・・・・・・・」
さくら(あわわ・・彼氏がいるなんてバレたら大変なのにどうしよう)
飛鳥「ねぇ、この人はえんぴーの何?」
さくら「うっ・・・そ、それはですね・・・」
俺「とっ、友達だよ 実は学生の頃からの友達なんだ」
さくら(俺くん・・・もしかして私のために嘘を。あわせなきゃ・・!)
さくら「そ、そうです!俺くんはただのお友達ですよ、飛鳥さん」
飛鳥「ふーん・・・まぁいっか 後で詳しく聞かせてもらうから」 飛鳥「さくらだからはっきり言っておくけど・・・この人、私の彼氏なんだよね」
さくら「えっ」
俺「お、おい 飛鳥」
飛鳥「俺の友達だっていうし、えんぴーには隠し事しなくてもいいよね あれ・・なんで泣いてるの、えんぴー?」
さくら「くずっ・・・うぅ・・・俺くんは・・・私の彼氏です」
飛鳥「・・・・・・・・は?ねぇ、何言って・・・どういうことなの、俺?」
俺「」
環奈「あっ、俺くんだ!またこのお店で服買ってるんだねー あれ、この人たちはおともだ・・・んん、どこかで見たような」
俺「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています