ファミコンが出る前に実はもう一つテレビゲーム機があったらしい
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アメリカだとマグナボックス・オデッセイからチャンネルF、アタリVCSなど
日本に限ってもTVテニス、ゲーム15、ブロック崩しにカセットビジョンなど 友達の家にあった
スーファミ時代にやったんだけど当時このソフトが6000円くらいだったらしい
https://youtu.be/HpaIb2Ptygs ハイドライドってファミコンより前のゲーム機だよな? >>15
当時のPCゲームでももう少しましだった気がする カニンガムの法則よこいつらの根性はひん曲がってるから >>3
それはファミコンの後。
その前のSG1000シリーズだな。 エアホッケーみたいな対戦ゲームだけ出来るやつあったよな確か >>32
ファミコン以前なのに16bitなんだよな 子供の頃家に任天堂のブロック崩しとレーシング112があった レディープレイヤー1のBlu-rayの特典映像にあったな
ファミコンに消された幻のゲームハードとかいうエピック社のやつ 全然ファミコンの後だけどピコってだいぶ時代先取りしてたよな 実機の60.1Hzが再生できる環境を作るのがなかなか大変で
普通にテレビに入力してもフレームドロップが発生したりする
エミュと120Hz以上でG-SyncとかFreeSync対応の環境じゃないと再生速度が正しくならないけどこれも走査線と違って少なくとも1枚はバッファが要るから遅延が避けられない >>43
NTSC準拠であれば59.94Hzじゃなかったっけ
そういう問題じゃない? >>44
当時のゲーム機は厳密にはNTSC準拠じゃないのよ
アナログのテレビは同期信号を頼りに走査線動かす仕組みで多少ずれても大丈夫
白黒テレビが60iだったのにカラー化して59.94iになった時も古いテレビも問題なく映ったし
ゲームでもコンピュータでもテレビを使う電子機器は結構タイミングが大雑把なのが多かった
全部59.94で統一されたのはデジタルになってから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています