お前らって製作系のVIPPERになんか恨みでもあるの?
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メイド、ゲームガイジ、なんかシリーズ漫画描いてるやつ
他は識別できない >>5
自作の相談とか報告したら結構親身になってくれるから意外とクリエイターには優しいと思うぞvipper
にわかは叩かれるけど 電撃一次通ったってスレ立てたらやたら激励されて板間違えたかと思った 毛嫌いされているイメージのあるなろうですら日間何位とかってスレ立ってるとやるじゃんとか書いてて偉いとかってレスが結構付くよな >>13
そもそもvipでスレ立てる奴が微妙なことが多いからじゃね
ゲームガイジでさえ色々できてクオリティもわりとあるから、何故かガイジな点を除けば褒められてたし >>13
ゲームガイジとか一日に何スレも立てたうえ飛行機飛ばして自演だしあれは人間性が嫌われてる >>16
小説なら一番叩かれるのは書きもせず妄想だけで自信満々な奴で、
評価微妙でもある程度書き続けてて態度も普通なら煽りもあるけどちゃんとアドバイスのレス込みで伸びることが多いしな >>19
アドバイスはマジでなんの核心もついてないし読んですらないやつがしてたりするから
ただの害悪なんだよ 毎日くだらない宣伝スレ建ててるヤツとかそりゃぶっ叩くよ 漫画の編集とかだと
普通の感想厳し目に言われるだけに鬼のように感じるらしい
コミュ力もメンタルも人以上に持ちつつ創作センスも持ってないと1人前になれないのだ >>26
厳しいっていうか量が多いよね、全部赤入るから
まぁ5chの煽りぐらいは耐え切るメンタルがあれば鬼ってほどではない、実際よくなるし イキリだすからダメなんだろ
普通にしてりゃなんも言わねーよ >>22
いつか分かるよ
どっかのくだらないサイトやらくだらない本で受賞歴も特にないクリエイター気取りのゴミが作った
方法論の受け売りなんか真に受けてる間は劣化コピーしか作れない
同人やら消費型コンテンツで金稼ぐだけならそれで十分だろうけど >>27
良くなってないよ
そこからお前が失われて凡百のゴミになってるだけ
お店で売ってるのとおんなじになってるからよく見えるだけ
実際には何かと同じものになんて何の価値もない
だから二次通らねえんだよ >>29
読者の意見だからさ、どんなものでも参考になるのよ
>>30
ごめん、出版済みです……
理屈がある程度わかると編集と対等な目線で考えられるからね、そこからがスタートだと思うよ >>31
デビューじゃないのかwwww
第二作の声は掛ったか?
俺の方が多分キャリア長いから話聞いてやってもいいぞ?
マウントは取り返されるもんだから取るときは気をつけような 勝手にやってりゃいいのに応援されて当然みたいな態度のが多いイメージ >>33
分かる
ID:Q0IEf2D40みたいなやつもいるしな >>31
ちなみに後学のために教えておいてやるがお前は編集を勘違いしている
読者の求めるものを作るために指図するのが編集じゃない
作者の伝えたい世界を最大限売り込むためにサポートしてくれるのが編集だ
お前その扱いされてないってことは金の成る木扱いされてるんじゃね?
最近は元からファンのある作品を拾い上げて碌に校正もせず出版して金稼ぎするところも増えてるからな
編集と対等な目線? お前はその時点でもうずれてるんだよ
編集を圧倒できなくて何が「ごめんもう出版されてる」だよって
お前は出版と同時に捨てられるビジネス関係のアマチュア作家でしかないわけ
最近こういう素人増えたよなwww >>32
おお、商業経験者なのか
じゃあ確かにそっちのがキャリア長そう
編集さんの意見がそんなに的外れに感じることあるん? ハズレな人だったのかな
自分のやり方通した結果とそれ以外で部数に変化あったかとか聞いてみたい
あと読者の意見はやっぱ参考になると思う >>36
まあ多分純文じゃないんだろうしちょっと勝手は違うだろうけど
編集が意見してくることは基本ないぞ
表記上のミスには赤が入るし展開の矛盾とかについては逐一確認してもらえるけど
「こういう展開にしましょう」みたいなのはない そもそも編集の当たり外れってそういうところじゃなくて
連絡しても繋がらないとか校正が遅いとかそういうのは聞いたけど
指摘がどうこうっていうのは基本的に聞かない
まるで漫画みたいだな >>38
へー!純文なのか、知り合いにあんまりいないや、面白いな
展開はむしろ「こうしたいけどイマイチなんか違う」みたいなのを上手い構成要素一緒に考えて提案してくれる感じ
で、お陰で本来やりたかったことをさらに深く描けたりするとめっちゃ有難い
やりたい展開をやらせて貰えなかったことは俺もないな
>>39
どうなんだろ、Twitterの方針とかそういうコミュニケーション部分での文句とかは正直あるけどw
書き手として間違いなく成長させて貰ったから担当に感謝はしてるなぁ、物語に対する見方はすごく優れてる人だと思ってる エンタメと純文は確かに基本スタンス違うよね
エンタメはより多くの読者の感情を刺激するためのロジックがある程度確立されてて、最適解を意識する機会が多い分野
逆に純文は未開拓の領域を独自に掘り下げていくところが面白い分野
分野によって編集さんのスタンスも違ったりしそうだね 自慢してるからに決まってるじゃん
誰だって唐突に自慢してくる奴いたら不快に思うだろ?
それをVIPだから許されると思う神経が逆にわからん わかるわかる
評論とセットでキツい言葉を浴びせてくる印象
初心者なのはわかる〜だとか、創作以前の問題で〜だの、だの
ホント一言余計なんだよな >>40
やっぱり結構作品作りの仕組みが違うっぽいな
純文だと編集が一部にせよ物語考えてまで作品出させることはまずないというか
作品の成り立ち的にあり得ないというか、正直びっくりした
俺がアドバイス厨だと思ってたやつもこういう文化の違い?から出てきてるのかもしれない
そこのところ行き違いがあって変に煽っていたとしたらそこは詫びる
Twitterの宣伝とかもこっちはあんまやってないというか
作家に任されてる感じが強い。これも出版社所属というより個人事業主っぽい色が強いからだと思う
書き手としての成長もそもそも成熟してないと拾われないしな。これも個人事業主だから >>43
クッソ分かる
その割に指摘する部分が「、」の位置とかもうそれ好みじゃね?って箇所だったり
その「、」の位置のせいで最後まで読み通す気が失せたとまで言ってきたりする >>44
物語考えるっていうか、まぁ漫画の打ち合わせシーンでよくある喧々諤々とした議論、みたいなのはやったなぁ
エンタメ系シナリオって本当ハリウッド式の三幕構成中心に理論化されてて、それを基礎にどこまで発展させられるかみたいな……
短文で説明するのは難しいけど、文学系の良さとは「面白さ」の種類、あるいは手法やアプローチが違うとは思ってる
(エンタメ分野で文学風に理論とかまったく使わず独自路線で人気出てる人ももちろんいるけど)
こっちも個人事業主だとは言われるんだけど、バズらせるのが上手い人が多かったり、
レーベル内の繋がり込みで読者向けにPR活動やったりしてる(ちょっとめんどい)
歴ある純文の人と話す機会ってあんまりないからこちらも勉強になるなぁ、ありがとう 〇〇がつまらなかった、なら読者視点への見え方として改善の余地があるんだけど、
ちょっとした誤字脱字とかだけだと細部すぎてお、おうとしか言いようがないことはあるなw >>46
ハリウッド式の三幕構成ってマジで使われてるのか……
純文でそれやると「ニーズに合ってないエンタメ」にしかならないだろうし
新しさは絶対に生まれてこないからってことで5chで見かける度に叩きまくってたわ
こっちにはレーベルの概念が(基本的に)なくて
新人賞取ったところとそれを気に入ってくれた編集さんのところと
芥川賞取ったら文学界から出るし三島賞取ったら新潮から出るし
かと思えば受賞歴を武器にネットで活動し始めたりって感じ
余談っぽくなるけど読者向けのPRが上手い人は別に職持ってるか文藝賞出身って印象がある >>47
○○がつまらなかった、ならすごくありがたいんだけどな。それは同意
「3行飛ばしても話が分かるように書け」とか前言われたな
それはさすがに笑った >>48
三幕構成やsave the catとかの有用性はプロ同士でもよく挙がるなぁ
むしろまだ理論化が未完成だからもっと進めるべきって感じでもある、俺は理屈派だから特に
こう……最適解を繋げまくった末に感情の爆発の臨界点を目指すみたいな感じかな、将棋とかフィギュアスケートにも近い感覚
確かに「新しさ」が求められるのって純文らしい気がする、エンタメはむしろ慣れた人ほど
「新しけりゃいいってものじゃない、それより読者に響くことを考えるべし」って感覚がある
(良い子の諸君!「先人が思いついたけど〜ってコピペは流石に言い過ぎだけど半分くらいはしっくりくる、新人賞審査した時もやっぱそういう作品が多かった)
でも趣味としては純文も書くし読むから若干わかる、アート的であればあるほど尖った未知への探求みたいな恍惚があってそっちも好き
なるほどレーベルの壁がないのか、こっちは売れた人だけ他からも声掛かるけど
売れないと狭い範囲に縛られてそのまま消えていくみたいなの多いのよね……
PRは執筆以外の仕事で培ってるのはほんとそうだね、この人広告代理店かなんかかと思うこともある >>49
それはすごいなw むしろ三行飛ばして読み味変わらないならその三行削れって方がわかるわ
エンタメは無駄を省く、文学は一文一文を魅力的にする、だと思うから三行飛ばしていい小説はどっちにしても謎だなぁ >>50
新しけりゃいいってものじゃない〜は基礎できてない人に掛ける言葉なんだよな
そういう奴らが書く新しい作品はそもそも新しくないことが多いし
アイデアが新しかったとしても小説の体を成してない
村上春樹とか島田雅彦とかマジで新しかったし古参の作家は難色を示したけど
あっちは小説として完成してたし、新しすぎて評価できないからこそ世に出す判断がされたとも言える
純文はそういう世界なので
新人賞の審査は下読みかな? ラノベでもそうだと思うけど
純文でも2000通応募来たら1990本はカスで残りの6〜10本はゴミ
作品が完成していれば実質倍率1倍で、例え内容や形式が新しくて
読者がそれを求めているか分からなくてもとにかく世に出てしまう >>52
百理あるなぁ、結局審査で問われるのはクオリティだけだよね
審査だと20本読んだうち一作は結構よく書けてるなぁと思ってもう一作は滅茶苦茶すごいと思ったけど、
なんか最近平均水準が上がってて昔のプロは受賞できないかもなんて話もあったりはするな
「みんなちゃんと書き上げててえらい!すごい!」と思いながら読んでるので、
拘りを感じるどの小説落とすのも心苦しいw ので、理論的に評価してる
設定、構成、キャラ、文章の四項目で数値化して評価してたけど、
純文における基礎ができてるって概念と共通するところも違いもありそうね そろそろ書くかぁ……ありがとう、知らない分野の知識が増えました
vipはごくごく稀に本職が潜んでるけど、煽らず訊いてみてよかったわw
よいお年をー 「基礎」まではエンタメも文学もある程度共通してて、
その先で何を重視するかって辺りがジャンルを分けてるのかもなぁ >>53
「基礎ができてるって概念」と用語っぽくするとなんか凄味あるけど
要は「読んでるときに(話の展開とか抜きに、文章を読んでいるだけで
伝わってくるような)高揚感があるかどうか」でしかないからたぶんそこは共通してる
例として村上春樹がコロッケ作ってるだけの文章はコロッケ作ってるだけなのにワクワクする。そういうこと
この基準で評価すると「滅茶苦茶すごい」の一本が細かいこと抜きにして結局評価されるし受賞もするし売れると思う
そこは純文でもラノベでも同じらしくて少し安心
理屈で点数付けというか根拠づけをして「だからこの作品は駄作」としてしまうと
最初に感じた高揚感に嘘をつくことになるから個人的にはそういうことはしたくない >>54
乙。よいお年を
俺は書くとしても趣味のやつかな。気が向いたら5chにうpするかも
>>55
純文の人はエンタメ書けないしエンタメの人はおそらく純文では成功しないから
思想レベルで大きめの違いがありそうなものだけどそれはよく分からない
どっちが上って話ではないけどとりあえず俺にはラノベとかミステリとかは書けない
まあミステリは趣味で書くけど大体vipperに叩かれるww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています