小説書く
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「イクの我慢しよ」
「いいよ、先にイッたら罰ゲームだからね」そう言って彼女は俺をベッドに押し倒して上に跨り騎乗位の体勢になる。 そして腰を振り始めると、今まで感じたことのない快楽が襲ってきた。 俺は必死に射精感に耐えようとするが、その努力も虚しく絶頂に達してしまう。 だがそれでも彼女は止まることはなく何度も何度もイカされてしまう。 そしてついに精液が出なくなったところでようやく彼女は動きを止めてくれた。 もう声を出す気力もなくただ息を整えていると彼女が口を開く。 「あれ?出なくなっちゃったかぁ……しょうがないから今日はこれで終わりにしよっか」と言って彼女は俺の上から退く。 やっと終わったのかと思いながら身体を起こすと、再び彼女に押し倒された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています