既知の科学以外何もかも否定しがちな人
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多いけど超自然現象や霊的なものに遭遇したときにホラ科学だ、科学が追加されたものだというだろうが、問題はそこではなく、やっぱり科学なんじゃねーかと言うところにあり、質的な違いを理解せずとも、なぜなのか なぜ既知の科学が全てというのも変だが、霊的なものを全て否定しようとする流れは
それがあったところで何か変?未解明なだけだろう
それを見つけて科学認定しても良いとは思うが、ほらただの科学じゃん、と言うのは無機質みをアピールしたいだけなのでは? つまり霊的な存在にレッテルをはって否定することこそ言わんとするところだろ? 霊的な性質を否定することになんの合理性もない
なのに否定するのはニヒリズムを主張したいだけ 頑張って対立構造にしようとしてるけど霊的なものにレッテルを貼ってるのは霊的なものを信じてる人だけでそれ以外のほとんどの人はそもそもそんなものに興味がないので会話に出てこない 霊とか呼ばれる存在を示唆するものが全く存在しないんだよね 幽霊は信じてないけどシミュレーション仮説は信じてるぞ 既知の科学以外なんでも否定するのは科学的ではないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています