エイラ「お前はケツがエロいからってだけだろ!私に言わせりゃまだまだ未熟だな」

芳佳「ひっどーい!わたし、お尻がプリプリしてるの気にしてるんですから言わないでくださいよ!」

エイラ「わかってねーなお前は!そのちっこいプリケツがこの世に生きる男が無条件で求める最強のセックスアピールなんだよ!プリケツは絶対的な正義!その最強カードをケツにぶら下げてりゃ黙っててもモテることは必然なんだ!お前は自分の肉体的魅力で男どもを勃たせてるに過ぎないんだゾ」

芳佳「ええ〜…そうかなぁ…私結構献身的だし料理も上手いし優しいって言われるし、性格面でも評価されてると思いますよ?あ!あと、笑顔が可愛いってよく言われます!へへっ///」

エイラ「そういうところも追加だな。お前は自分がモテるって分かっててあざとい振る舞いや言動が自然とできる体になっちまってるんだよ。私を見てみろ!男に媚びる様子なんて一切無いのに人気投票じゃ未だに上位キープだ!へっへーん♪」

芳佳「いえ、エイラさんの身体だって普通にエロいですよ?」

エイラ「は?何言ってんだオマエ」

芳佳「まずエイラさんおっぱい大きいじゃないですか。そんでもってヒマな時はMG42をπ/状態で担いで『私のおっぱいココですよアピール』してますよね?あれ揉みたくて堪らないんですけど今度揉ませてくださいよ」

エイラ「ええっ!?そ、そんなの全く意識してなかったゾ…?」

芳佳「はい二つ目の魅力出ました。エイラさん、『自分がエロいという事』を自覚してないですよね?自覚しないで無防備に振る舞うところがマジで堪らないんですよ。分かってください」

エイラ「ななななな何イッテンダヨさっきから!! そもそも私にはサーニャという大事なパートナーが」

芳佳「それですよ、トドメは。エイラーニャの尊さはもはや神話の領域なんです。その神話に組み込まれたエイラさんの神々しさと言ったらもはや聖書ですよ聖書。エイラさんはもう伝説の存在ってくらいの人気なんですよ」

エイラ「…私の知らないところで私の名前が一人歩きしているみたいだな…」

芳佳「知ってください、エイラはモテてます。501で一番モテてると言っても過言ではありません」

エイラ「過言だよ!サーニャはもちろん、リーネやバルクホルン大尉だって大人気じゃないカ!錚々たるメンツを差し置いて一番だなんてありえないんダナ!」

芳佳「意外と


飽きた
続きたのむ