面白い数学の問題出して!!!!
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先日ふと、マンコの数が気になったので数えてみることにした。
1マンコ2マンコ3マンコと私は順調にマンコを数えていった。
そしてそれがある数に達したとき突然異変は起こった。
それは、9997マンコ…9998マンコ…9999マンコ…と数えた後である。
9999マンコのあと、次の数を数えようとしたところ、なんと1マンコに戻ってしまったではないか!
不思議に思い、また最初から数えなおしたのだがまたしても9999マンコの次で最初に戻ってしまった。
その後数回繰り返し実験してみたが、結果は同様であった。
試しにチンポを1から数えてみたところ、そのような現象は起こらなかった。
この発見を次の学会で発表するつもりである。 男は隣の町まで車で、行きは時速40qで、帰りは時速60qで移動しました。
この時車の平均の時速は何q/h? 1/10000で当たるガチャを10000回回したときに1つでも当たる確率は? >>8
調和平均
2/(1/40+1/60)=48 任意のa>0についてf(n*a)がn→∞で0に収束するなら
f(x)もx→∞で0に収束することを示せ >>9
1つも当たらない確率は
(1-1/10000)^(10000)
より求める確率は
1-(1-1/10000)^(10000)
で約1-1/e >>11
?
x=1とすればf(n)→0だから自明でしょ
nになにか条件抜けてない? 数学じゃなくて物理だけど、
重力で垂らしたおもり付きバネのバネの伸びをδとすると、そのバネの固有周期は
T=2.01√δ
になることを示せ
https://i.imgur.com/5cV1iFP.png >>13
約(100-100/e)%=63.212...% >>18
逆??
いやいや任意のa>0でf(n*a)→0なんでしょ?
じゃあa=1とすればf(n)→0じゃん おそらくだけどnが自然数ってこと?
なら条件として書かないとじゃないかな? >>23
使ってる文字でわかるかと思った
>>25
出してみてくれ >>24
反例: αを超越数とする(eとかπとか)
f(x) = 1 ( ある自然数mが存在して、x=α^mとなるとき)
そのほか 0
と定めれば、
任意のx>0に対して、f(n*x)は0に収束するが
lim(x→∞)f(x)はゼロではない すまん連続が抜けてたわ…
確かにこれだと簡単に反例作れるね >>27
文字がnだからといって自然数になるというルールはないからね >>29
あーなるほどfが連続なのか
それは難しそうだな... >>20
ちなみに画像で貼ったδの設定は橋とか建物とか実際の構造物に適用するものだから色々と補正かかってるけど
2.01の部分は俺が書き込んだ前提条件で導出できる >>33
まあそれ言うとfは実関数でだとか色々書く必要出てスマホからだと辛みある >>32
ああこれめちゃくちゃ有名だよね
まず両端に白頂点をおき、実質操作2だけにする
その後に、各ブロックの要素数の交代和 mod3が可能グラフの不変量になる
このことからmod3で0 or 1が可能グラフの必要十分であることがわかる >>38
解けた
ベールのカテゴリー定理使うな
今から書く 1元数は{1} (実数)
2元数は{1,i} i^2=-1 (複素数)
4元数は{1,i,j,k} i^2=j^2=k^2=-1
で定義される。
ではなぜ3元数は定義されていないか? 3次関数 f(x)=-x^3+3a+bの異なる3つの解を持つ条件を求めよ 3次関数 f(x)=-x^3+3a+bの異なる3つの解を持つ条件を求めよ 少なくとも一辺が整数の直方体を隙間なく組み上げて直方体を作ったとき、その直方体も少なくとも一辺が整数であることを示せ ε>0をfix
A_n := {x>0 | ∀m≧n |f(mx)|≦ε }
とおくと、閉区間の連続逆像の交叉より閉集合
{0}∪ ∪A_n=[0,∞)より、カテゴリー定理から
内点を持つA_nが存在
(y-r,y+r)⊂A_nとする
ここで、自然数N≧nを、y/N < rなるものとする
x>N*yとすれば、ある自然数M、rより小さいAを用いてx=M*y+Aとかける
|f(x)|=|f(M*y+A)|=|f(M(y+A/M))|<ε
より示された >>50
-x^3+3ax+b=0の解じゃないの?
あと、実数解3つ? 虚数解含めて3つ? >>42
a_nを収束列とする
したがってあるaがあり、任意のε>0にたいしてある自然数Nがあり、n>Nならば
d(a_n,a)<ε/2となる
ここで、n,m>Nとすると
d(a_n,a_m)≦ d(a_n,a)+ d(a_m,a)<ε
よりコーシー列でもある 凸な立体の表面積はその影の面積の平均の4倍になる? 周囲が100里の池があります。池の周りを馬と、牛が同じ所から同じ向きに進みます。1日に馬は30里、牛は5里進みます。今日一緒に、出発すると、次にあう、何日目? >>45
ああさーせん
>>46
これも有名
実3次元ベクトル空間には積が連続となる斜体は定義されない
特異点の理論によりわかる >>49
=0と書かないのなら普通は「根」って言うよ
シルベスター行列により判別式を作ればよい 異なる自然数を一辺の長さに持つ立方体を有限個組み合わせて立方体を作れないことを示せ X:ハウスドルフ空間
A,B⊂X:コンパクト
A∩Bもコンパクトであることを示せ >>51
C = ∪C_n と直和分解出来たとする
χ_Cのフーリエ変換に(1,1,1)を代入したもの
(∫_C e^(-2πi(x+y+z)) dxdydz)を考えると、
∫_a^b e^(-2πix) dx = 0
⇔ a-bが整数
となることに注意すれば主張は従う 数学的に最も効率の良い進数表現は何進数?
ただし(整数)進数とし、機器の物理的制約などは無視する >>64
ルジンの問題の3次元バージョンだね
底面は完全正方分割されていて、その最小のものを考えれば、上には同じサイズの立方体を積まないといけなくて不可能 たまに出してるけど
任意の無理数αに対して(α*n^2)がR/Zで稠密なことを示せ >>65
A∩B⊂∪ U_i :任意開被覆をとる
A ⊂∪ U_i, B ⊂∪ U_iでA,Bコンパクトから
部分有限開被覆を取れる
それらの和も有限開被覆 >>68
定義を使わないと問題として成立しない
じゃあ定義を与えなさい >>70
謎の数学者って人?
あの人はガチでしょ
コメント欄で突っかかってるのがほんとに数学わかってない子供ばっかなのが可哀想 >>72
ごめん「効率」の定義はなんでしょう
分野によってそりゃ重要視するパラメータは違うでしょう >>80
謝らなくていいんだ
とにかく定義をください >>83
こんな評価はどうかな
0<∫_0^1 x^4(1-x)^4/(1+x^2)dx=22/7 - π<∫_0^1 x^4(1-x)^4dx = 1/630
より、
3.1412... = 22/7 - 1/630 <π< 22/7 = 3.1428... >>82
∞進数だとどんな数字を表す時も1文字で済むからそういう意味で効率いいと思う >>84
いや間違いもクソもなくてそもそも「効率」というものが定義されてないから問題として成立してないよ
あと∞進法の定義はなにさ ある整数2数m,nの最小公倍数、最大公約数をそれぞれT、Uとする
T^2-U^2=72
となる時、整数2数m,nを求めよ >>89
10000をパッと表せる?
無限種類の文字を使うの? >>95
そういうこと!
計算する時とか紙に数字を書く時間が減るし
効率的かなって >>96
いやパッと表せないでしょ10000を
巨大数が出てきたときにいちいち記号を定義しないといけないの? >>99
♾種類の数字を新しく作るからいちいち定義しなくてok
人類には頑張って覚えてもらう >>101
あああこれ面白いよね!!
3blue1brownだっけ?
だかのYoutubeでやってたね >>103
「頑張って覚えてもらう」
この時点で非効率じゃん
まあとにかく「効率」の定義がない以上問題になってないよ >>104
youtubeで解説出てるけど、2chみたいな表現方法に乏しい媒体で、どれだけ簡潔に説明できるかなって >>105
でも人間がサイボーグになって脳みそもスパコン並みの能力を持つようになれば頑張らなくても覚えられるかも >>85
R/Zの代表元の列のつもり
小数部分で良いよ >>106
なかなか厳しいな
力積の条件から入って、あの円に稠密に渡ることを簡潔に説明するのは 何の数列か当ててくれ
0, 1, 1, 2, 2, 2, 1, 3, 1, 3, 2, 3, 3, 2, 2, 4, 3, 2, 2, 4, 4, 3, 3, 4, 2, 4, -12, 3, 3, 3, -11, 5, … >>111
同値類は特に記号とかなしで()は数列ってつもりでつけてた
そこはどうでもいいけど 数列当ててもらうの面白そうだな
-5,2,-6,5,-7,8,-8,11,-9,20
これ当ててみて >>113
鳩ノ巣原理使いたいけど
二乗数の差が二乗数になるためにピタゴラス数で埋めないとなのか...
鳩ノ巣は使います? >>114
いやいやいいんだ
問題ありがとう
>>116
いやだからそもそも問題として成立してないんだってば >>110
>>115
ラグランジュ補間で任意の整数が答えになりえる
じゃダメだよねw >>117
よく知られてるクロネッカーの稠密定理は使う
同じアイデアでは無理 N進記数法で、一桁を表現・記憶するコストがNに比例すると仮定すると、最もコストが低いのは何進数か
Nは整数 位相空間の閉集合族が局所有限ならば、その和集合は閉集合であることを示せ
位相空間Xの集合族F_i(i∈I)が局所有限とは、任意のx∈Xに対し、xの開近傍UであってU∩F_iが有限個を除いて空集合になるものが存在することとする >>124
負の比例でなければNが小さければ小さいほどコスト低くなるから整数の範囲で最小解は存在しない >>124
それだと答えは∞になると思うんだが
ちゃんと答えある? >>127
いや-∞に発散するから最小解は存在しない
y=xの最小値は?って言ってるのと同じ >>124
d進数だとコストがlog N * (d/log d)だからd = 3が最小だな 自然数の集合から[0,1]への関数fで、
f(N)=1
A∩B=Oならばf(A∪B)=f(A)+f(B)
f (A)=f({a+1|a∈A})
なものは存在する? >>125
∪F_i^c=Uとする
任意のx∈Uに対して、局所有限性から
あるxの開近傍Vがあり、V∩F_iなるiが有限個
その添字族をJとして、
x∈∩_J F_j^c ∩ V⊂U
より、Uは開集合で主張を示した >>20の解説 俺の解釈なんで変なとこがあったらすまん
バネ定数k おもりの質量m、重力加速度gとすると、重力下でδの延び
mg=kδ
単振動時の変位をxとすると、F=maから
-kx=mx''
xの微分方程式の解は
x=Csin(√(k/m)*t+D)
固有周期T=2π/√(k/m)
これに重力下の延びの式を代入して
T=2π/(√(g/δ))
=(2π/√g)*√δ
(2π/√g)=2.006066・・・≒2.01
よって
T=2,01√δ >>130
>>131
失礼しました
桁数は任意ででそのコストの最小化ってことか >>132
クソ面白いよね
ジャーバー型とか12種類の複雑な曲線を組み合わせてるんだっけ?
マジキチだわ fとgは連続関数とする
min(f,g)は連続であることを示せ >>133
X=l^∞(N)
C={μ:X→R | ∀f≧0, μ(f)≧0, μ(1)=1}⊂X*
はBanach-Alaogluの定理よりweak*-compact
s_n(f)(k)=n+k
σ_n : C→Cをσ_n(μ)(f)=μ(s_n(f))
とすると(σ_n)は連続で可換なaffine写像の族
Markov-Kakutaniより不動点μ_0が存在
f(A)=μ_0(χ_A) (χは定義関数)
とすれば条件を満たす >>141
min{f,g}=(1/2)(f+g+|f-g|)
であり、連続性は和、差、絶対値、スカラー倍で閉じているためおk >>142
おおおおすごい
マルコフ角谷ってこうやって使うのか
平行移動不変な確率測度(モドキ)の作り方か >>144
これってmax[f,g]だとどうなる? MとNは滑らかな多様体、f:M→Nは滑らかな沈め込みとする
Nが連結でMが(空でない)閉多様体ならばfは全射であることを示せ
さらにMとNの次元が等しいならばfは被覆写像であることを示せ 0 0 0 2を使って10を作れ
10進数
2と0で20、0と0で8などの組み合わせは禁止
関数の使用禁止
括弧は使用して良い 問題じゃないけど、+と*とexpとlogだけで作った恒等式って、
指数法則とか分配法則とか既知の法則から導ける物しかないって証明されてるの?
それとも未知の法則がある可能性も残されてる? 和と積だけ使った式は全て多項式に帰着できるから、恒等式が成り立つことは多項式の一致の定理に帰着されるよね
そっちは詳しくないけど、expとlogくらいなら微分体とか使って同じように議論できそう >>164
正三角形が1つの頂点に集まる場合
6つ集まると60度×6で平面になっちゃうので5つ以下じゃないと立体にならない
これで(たかだか)3種類
同様に考えると、正方形で1種類、正五角形で1種類しかできない
正6角形以上は1つもできない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています