なんか最近「神社仏閣」に敬意を払わない人間増えてない?(´・ω・`)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宗教観は時代によって移り変わっていくものですから、あまり気になさらない方が
精神衛生に良いかと思われます。 仏教と神道?って2つ宗教あるのは訳わからんわ
もっとシンプルにできるやろ >>5
仏教と神道を合わせて考えた方がいいよ
日本人が信仰しているのはこれらをミックスした日本的精神ってやつなんだ
日本人は、仏教的でもあり神道的でもある実態のない宗教を信仰しているんだ
ただどちらかというと神道ベースで仏教をミックスしたものに近いとは思う >>6
なるほど・・・
まあ難しく考えない方がいいのかな
自分が思うそれっぽい存在に敬意を払えば割と的を得てるって感じだろうか... 現世とか前世とか、こういうのは仏教的な考え方やね
輪廻転生から来てる
葬式も仏教。
食べ物を粗末にしてはいけないとか、山や川には神様がいるから大切にしないとバチが
当たるとか、きつねは神様とか、こういうのは神道的な考え方やね
神隠しに遭うっていうのも神道。天狗も神道
こういう風に考えればわかりやすい?神道も仏教も日本人の生活に
めちゃくちゃ根付いてるんよ
いいねえ
参拝もイベント 寺と神社があることとか神社に参拝に行くのは分かるけど寺には参拝しないのかとか、なんでしょうね、積極的に関わろうとするとあやふやな点が多いね
お寺さんはお金がかかる >>7
それでも別にいいのでは?信じたいものをやりたいように信じれば良し
世の中にはラーメンを神として祀っている神社もあるくらいだし。 神社とお寺がどうしてこんなに一緒くたにされてるのか?
諸説あると思うけど、個人的には神社の寛容さに由来していると思う
神社って今でこそ拝殿、本殿、鳥居とかもちゃんと整備されているけど、
古来の神社はそんなことなかったんだ〜〜。御神体はその辺の石!
鳥居つければ神社!みたいなそんな感じ
近くにみえる山や海が御神体っていう神社もいっぱいあったんだ〜〜
そんなんだから、神社には仏教的な施設を受け入れられるほどの
物理的なスペースもあったと思うんだ〜〜。
それに八百万の神という考え方にもあるように、「みんな神様!それでいいじゃん!」っていう
考え方だから、神道からすれば外来宗教である仏教に対しても寛容な姿勢だったと思うんだ〜〜
そういう理由で、神社と仏教が共存するようになったと思うんだ〜〜
あくまでも推測だけどね
静かにしなさい エセ左翼が増えたからな
天皇とかも批判すればかっこいいとか
思ってる輩がいる ↓の話大好き
公共の場(温泉施設だったかな?)に、スターウォーズのモノリスを置いてみた
↓
たまに、モノリスの前にお賽銭を置いていく人がいる
↓
モノリスにシメ縄つけてみたw
↓
みんなお賽銭投げていくようになった 日本の保守層が心の拠り所にしているのは、国家神道といって、
明治時代に列強から日本を守るために生み出された思想のことなんだ〜〜
いわば日本国民を一致団結させ、列強からの外圧を跳ね除け、
国際社会の一員としての日本の位置づけを確固するために生み出されたのが
国家神道という思想なんだ〜〜。
神道というからには当然神道ベースなところもあるよ
ただ、今日本人が(無意識の内に)信仰している神道とは違うんだ〜〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています