東京育ちのぼくに雪国のヤバさを教えるスレ
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前が見えない吹雪での運転
どうやってしてると思う?前の車のライトが指標だ 今年のクリスマス雪降るかな・・・みたいなドキドキはないな
いや降るじゃん、みたいな ヤバすぎ
なんで君たちの先代はそんなとこに住もうと思ったんだろな うちの田舎は山の影になってるとこが5月くらいまで雪残ってた
今でもそんなかな >>12
あれ高いの?
プロパンガスはめっちゃ高いって感じだ 卒業式は雪降ってるイメージ
桜が咲いてる、みたいなイメージはない 女子中高生がスカートの下にジャージ履くみたいなやつ割と賛否分かれるけど俺は好きだった ただただ美しい
静寂と白
心が洗われる
雪だと引きこもる理由が出来る >>21
音が吸い込まれてるっていうのかな
そういう静寂感は分かる >>11
沢の奥の日当たり悪い場所とかお盆でも雪あったりする 朝五時に起きて近所の雪かきしてお互い挨拶するのがご近所付き合い 猛吹雪の日に車運転してて前の車のテールランプを目印にして走るじゃん?
前の車が道路見失って路肩に落ちるじゃん?追尾してた自分も一緒に落ちるじゃん? >>29
能無しは能無しってだけじゃ
この環境で笑って生き残れる能力我ある奴しかしいらん
どこかの南國に行け
南国は南国の苦労が有るぞ
ワイは雪の有る、四季がきっちり有る所でいいや 毎日雪かきしないとクルマが駐車場から出せなくなる
外出先でも10分でクルマが雪に完全に埋まる
雪かき道具はクルマに積んでるけどクルマが雪に埋まってて詰む
何とか手で雪から掘り出したらお隣のクルマで詰む
春になって雪解けするとだいたい行方不明になってたお年寄りが見付かる 数年前東京でも桧原村という西部にある村が雪で孤立したことがあった
一度温かい時に行ったことがあるけどいいところだった
関係ないけどこの真冬でもスカート短いJKって多いよね
なんか気のせいかもだけど夏とかより多い気がする >>35
中二病つーか今いる状況に対する反発何じゃね?とおもてる
ここじゃないどこかって進化の象徴と若さの馬鹿さ、未来わ感じる
俺の娘なら毛糸のパンツは粕けどな 雪は怖いだけじゃなくて救ってくれたこともある
スキーの帰りに友人の車に乗ってさ、いつの間にか寝てて衝撃で目が覚めたら下向きになってて、シートベルトで支えられている状況だったんだ、んでどうにか車から抜け出して状況が把握できた。車が崖から落ちて雪に刺さってた。
雪積もってなかったら俺今VIPできてないわ >>37
こじつけ感も感じるが一理あるな
現状に簡単に屈しない強さ(=若さ)を表現しているのかな、と
まあ厚着JKも好き 郡山に住んでたわ福島ね
信じられないと思うが一年の四分の一は雪 てゆーかこれは気のせいじゃなくて絶対そうだけどさ
東京なんだけどいつも移動する範囲で見る高校生たちは冬なのにコートを着てない
校則なのか知らんけど寒いだろ普通にっていう >>39
女子高生は全部好き=若い女性は全部かわいいなんだよ
まあ全部間違ってるから守ってほしいあげたいつー心持ちなんだけど差
馬鹿はかわいい >>37
>>39
一つの自傷行為に近いものなのかもね
ピアスとか髪染めるとかと同じようなファッショナブルな自傷行為の一つ みんなJKとかがいいっていうけどJKは化粧とか髪の手入れをあまりしてなかったりするし、東京どまんなかなのにやっぱもさく感じる
やっぱJDだなって思っちゃう
その未熟さがきっとJK好きには魅力なんだろね >>41
俺雪国だったけど俺の学生時代もそんなだったかな
なんていうかな、あくまで陰キャ俺の感覚だけど、アウターとか着るのなんか恥ずかしい、どういうの着ていいか分かんない、みたいな気持ちがあった
やっぱ学生って個性を認められたいと思いつつ自意識過剰で周りと違ったことってやりづらくて
なんか周りが着ないと自分も着れないって感覚があったかな >>45
なんか中学の時にみんななぜかストローの包装を取り切らないでストローに短く押し込めるように残すのが流行ったっていうかそうしないと駄目みたいなのがあったけどそういう感じなんだろな >>46
あ〜まあそういうのもあったかも
あと中学時代は謎に休日も中学校のジャージ着てた >>45
アウター着なくても耐えれるつーのが若さなんやでw
マフラーやネックウオーマー、手袋、保温の為のマスク、ゴツいブーツはファッションでなく死なない為の歳まで生きるけよ >>48
なるほど
まあ痩せ我慢的な感覚も確かにあったかも
あと確かに寒さへの耐性自体高かったかも 寒さだけじゃなく暑さとか刺激に弱くなるよね
なんか刺激自体はしんどくてもなんか耐えられるんだよね
体力なのかな? >>50
主語がないから分かりにくい文章になってしまったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています