京王線のジョーカーテロ事件の動画面白くて何度も見てるんだけどさ
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逃げるのも一つの選択肢でしかないってことを
頭に入れとかないと危険度がより増すんだろうな 逃げるのはその通りなんだけど
密室空間でかつ人口密度が高い場所だと逃げれない可能性も大いにあるから
覚悟を決めて戦うことも視野に入れて
逃げるを選択肢に入れておかないと詰む可能性が増すんだろうな ???「男の人で囲んで袋叩きにすればいいのでは?」 出口が一つしかなくて
その出口に人が密集して身動きがとれない状態が想定される
そのケースを無視して、最初から逃げる一択で状況判断をせずに実行したら
犯人に無防備に背中を向けてる状態になってると思う >>3
その場合誰でもいいんだけど
誰かがリーダーシップ発揮して戦いに参加してくれる状況作り出せたら
生き残る確率増すと思う全体の ひとりでも立ち向かって来てたらどうするつもりだったんだろね? 性別とか関係なしにまず
戦う姿勢のある人が最低でも3人現れたらかなり違いそう 逃げる=危険から離れてる状態
だと仮定すると
そもそもの大戦略は、まず、人口密集地帯にが存在しない場所に身をおく
つまりそう言う通勤経路を日頃から確保してる状態ということだ(マイカー通勤とか) なので勝ち確状態の人はそもそもああいう場面に遭遇する可能性がほぼゼロに等しい生活環境を作り上げてる
これが戦略レベルでの逃げてる状態
戦わずして勝ってる状態
これが一番望ましい だけど大半の人は、戦略上の安全地帯にはいないのでその危険地帯の生活環境の中で
生き残る戦略的なマインドは戦うことを想定した待避行動を考えなきゃいけないと思うんだよね
だって逃げれない可能性が高いから ということで危険地帯にいる中で
逃げる一択のマインドだと詰む可能性がより上がると思う 自分がもしあのテロ事件の爆心地の、たまたま中心付近にいたとしたら
ほぼ戦う状況が求められるはず嫌でも
爆心地から遠い人ほど出口に近く
かつ出口に集まろうとしてる多くの人の肉壁が
犯人との壁になってくれてるので安全度が高い
でも自分は肉壁の最前線にいる状態なので、逆にジョーカーの背中を向けて一目散に出口を目指そうとするのは危険度が増す行為でしかない じゃーどうやって戦うかなんだけど
優位性の高い状況が望ましい
最も望ましいには犯人より多数で挑む
これをどうやって作り出すかは正直分からん だけどああいう状況だと
マジでクソでかい声出せる奴は本当に戦力になりそうな気がする
というかパニックを抑制できるのってそういう人だと思う
日常でも経験死ぬほどあると思うけど
単純に声でかい人の意見は無駄に説得力がある理屈が多少へんでも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています