【厨二】聖夜に集いし星々サラスヴァティ【妄想】
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黒歴史、胸に溜め込まずここで吐き出せばいいじゃない 当スレは現在進行形厨二病患者から既に治った人も黒歴史を晒して身もだえするスレです。 さぁ、黒歴史を晒して開放感を得よう! 避難所 ttp://jbbs.livedoor.jp/study/9980/ wiki ttp://www42.atwiki.jp/saraswati/ うpロダ ttp://u9.getuploader.com/saraswati 初めての方に…… Q,ここってどんなスレ? A,創作物ををみんなで晒し合いするスレです。 小説もイラストもキャラもなんならポエムでもなんでもOK! むしろ厨二妄想以外にも創作関係全部OK! 現在進行形で創作してる人でも昔作ってた人でもどんと来い。 Q,弁財天? A,ヒンドゥー教は関係ないです。 Q.wikiの個人ページって勝手に作ってもいいの? A.wikiは皆のもの(キリッ 全然ok。もし編集の仕方がわからないようならテキストであげてくれれば優しい人が作ってくれる スレの流れが気になって頼みづらいなら避難所に投下してもらってもおk >>1 よくやった 優勢なときほど負けフラグが立ち、窮地に追い込まれるほど勝ちフラグが立つ能力をやろう (またの名を主人公体質) 避難所の生命反応感知不能(どこにあるのかわからないからテンプレにいれませんでした) 避難所のURL変わってるっぽい?(というか長らくメンテしてなかった) 現在はこっちかな ttps://jbbs.shitaraba.net/study/9980/ >>7 ググったら真っ先にマフティー構文が出てきて草 なんだこの不意討ち >>5 乙 非難民の誘導感謝するッ!! ところで街が戦場になって非難所に誘導すると 敵が避難所襲うか襲わないか迷うよね 敵が避難所を襲撃してピンチかと思いきや、避難所の民間人になんかやべーやつが紛れてて 主人公が駆け付けたときには黒焦げになった敵の破片が散らばってる、みたいな謎状況が好き(ニッチジャンル) >>10 好きだ(ストレートな告白) 避難所で襲撃を受けていると情報を聞き、駆け付けた主人公 そこで敵から避難民を守った2号ライダーポジと見せかけて友好的に感謝しに近づく主人公を攻撃……みたいな感じ 最近はちょっとダウナー系の成人男性キャラを妄想すると 脳内CVが全部津田健次郎になってしまうのが悩みだ え?お前強かったのか? みたいな隠れた強者に私はなりたい 脳内CV津田健はオネェ口調の最強各キャラまで温存する派 主人公の脳内CVって決まらないわ 別に全キャラにCV決めていてどのシーンのセリフでも脳内音声再生できるわけじゃないけど 主人公のセリフだけは誰の声でも再生できない感じ、しいて言えば自分の声で、地の文の延長線上みたいだぁ (CV山寺なら複数人いても困らないのでは?と気づいた顔) もしかしてお前らも風呂で自分が妄想した台詞ブツブツ言ってるのか!? 我は風呂場で自作の脳内OP曲を鼻歌フンフンするマン…… たぶんどっかで聴いた曲の寄せ集めゾ 梶浦とか澤野とかハンス・ジマーとか…… 頭ン中ではしっかり梶浦語が乱舞しているのだ なお適当なので毎回変わるもよう >>1 乙 a song of storm and fireはいいぞ うむむ、イメージが湧いているけれどいざ言語化するとなるとなかなかむづかしい 主人公とその周りのキャラをスターシステムで使いまわしまくっていろんなジャンルの短編を量産したい けど時間とモチベが無いマン 梶浦楽曲はFate/Zeroが思い出深い…… とか思い出に浸ってたらFZEROつながりで 【ライダー:キャプテン・ファルコン】とかいう電波を受信した ウェイバー生き残れなさそう レーサーよりファルコンパンチやらランチの知名度が高そう ブルーファルコンでマスター諸共に引き跳ばせばワンチャン……? 宝具:轢き逃げ ……スマブラでもやってるやつですね? 魔王は純粋にして邪王に非ず 奇跡にて人を縛る神こそが邪神である 脳内妄想内でインフレが進んだ結果、あくまでも人間の枠にいた主人公が ゼオライマーやイデオンを彷彿とさせる超エネルギーの使い手に化けてしまった 敵要塞から無限湧きするザコ敵の群れを一網打尽にしたり、重力波バリアを強引に突き破ったり 自身の数十倍はあるであろう巨大な敵に猛烈な肉弾戦を挑んだり…… 竜骨城<キールブルク>という名前がポッと浮かんだ 偶発POPネームにしてはわりと好みなのでなんかに使いたい ね……むいんだ。 すごくねむい、あ……とはたのんで、いいか? もう……ねむ、い…… いつの間にか……日を、またいでいたのか……? なんてことだ、時はこんなにも疾く―――― とくに使いどころを想定していない謎生物の設定など晒して保守せんとす。 【名前のない妹<アイディアル・シスター>】 とある世界に棲む半ミーム生命体。実体を持つが、第一観測者によって形態が変わるため “誰にも出会っていないときどんな姿をしているのか”は不明。映像や写真を通しても、直視したときと同じ姿に映る。 能力はシンプルなもの。この生物を最初に観測した者は、これを“妹”であると認識する。 一人っ子であろうと、言葉なき動物であろうと、性別を持たない種族であろうと、一種一体の特異種であろうと、 家族の概念を持たない機械や、人の精神を喪失したアンデッドや、伝承上は末子であるはずの神霊でさえも、 この生物を前にするとそれぞれの型式で「これは自分の妹である」という反応を示す。 (むろん、妹なる概念を持たない種族においてはしばしば認識の混乱を引き起こす) ただし第一観測者の妹として関係性が固定された時点で能力が変化し、それ以降の観測者にとっては 「第一観測者の妹」と認識されるようになる。形態も変化しなくなり、映像記録にもその姿で残る。 たとえば一般的な人間の子供がこれに遭遇した場合、当然そうするように妹として連れ帰り、 家族もその子の妹として迎え入れ、そのまま育て始めるといったパターンが多い。 (初めのうちは「どうしてこの子の服がないのか」とか「この子の寝床はどこだったのか」とかいった 認知と物質的現実との齟齬で多少の混乱はあるが、なにしろ家族の誰がどう見ても妹であり娘であるのだから 服や生活空間を用意しないという選択肢はなく、たいてい問題なく養育下に入る) よその家庭に妹として入り込む生き物、とだけ聞くと、その後で家族を喰い殺すとか 社会の影で同族を増やして集団の乗っ取りにかかるとか、何らかの悪しき目的があるものと想像しがちだが 〈名前のない妹〉に関しては、単純に“最初に出会った誰かの妹になる”という生態に従うのみで、 その後は同化した種族を害するような異常性の発現は見られない。 むしろ人間の尺度で言えば良好な人格、美しい外見、明晰な知性を兼ね備えた“理想的な妹”となることが多い。 (尺度も評価も人間基準ではあるが、まともな環境で育てられなかった場合はこの限りではない。 某国が研究員の子供を第一観測者として使い、「意図的に〈妹〉の人格形成を失敗させる」実験を行ったところ、 研究員がストレスに耐え切れず自殺、第一観測者の子供は精神に異常を来し、〈妹〉は[データ削除済]) 人間にとって無害であることは、その生物種にとって必ずしもよいことではない。 〈名前のない妹〉は希少生物として“帝国”の保護指定を受けているが、その生息地では 今日も“よくできた妹”を求める妹ハンターによる密猟が絶えないという。 『魔剣ベーテ』 作成者不明の魔道具。剣と呼ばれるが実際に刃はなく、魔術の触媒として用いられる。 魔力を込めると、込めた量に応じて周囲に攻撃判定を生じさせる。 生じる攻撃は熱、雷撃、砂塵など術者の込めた魔術によって任意。 射程距離はおおよそ10〜100メートル。 また、剣としての殺傷能力はないが、非常に頑丈な材質で作られているので殴り合いの近接戦闘にも使える。 もっとも、これを使っての肉弾戦刀は範囲攻撃性能が宝の持ち腐れになってしまうが。 刀身に『相対スル者○○滅スルベシ』と書いてある ◯魔導剣『轟天』 【派生元:『唐竹割り』+『サンダーボルト』】 主人公が編み出した剣技と魔術のミックス技。 大上段に構えた剣に闘気を纏わせ、さらに魔術で稲妻を落として閃光迸る雷の刃を完成させた後、一気呵成に斬りかかる。 シンプルではあるが、最大限の力を振り絞った斬撃に雷の速度と超高熱が上乗せされることで生み出される破壊力は相当なものである。 一番最初に放った際には、相対した敵もろともに【呪われた旧校舎】を屋上から地表に至るまで寸断し、さらに拡散した雷撃によって大炎上を引き起こすまでに至った。 動作が単純な分、動きの速い敵に直撃させることは難しく、後隙も大きいため反撃を受けやすい弱点がある。 そのため、主人公は他の剣技と魔術の組み合わせを試行錯誤しながら新たな魔導剣の開発にも力を尽くすこととなった。 家名と爵位名の一致、従属爵位、継承資格…… 王侯貴族キャラの悩み…… 某漫画に出てきた「砲台伯」みたいなカスタム爵位が好きなので自作でも考えたい 自作のマルチバース世界観における中ボス格〈混沌騎士〉シリーズ(※)のうち 外部公開してなかった連中の設定をまとめてみる。 (※数多の次元世界に版図を広げる“帝国”の高等武官。述界兵器というポータブル固有結界発生装置みたいな武装を持つ) 【奪兎のヤナギブソン】 ある世界の怪盗。“奪”の述界兵器『幸を象る御手<アレステラ>』を持つ。 正規の叙任考査を経て騎士となったわけではなく、本来の持ち主から述界兵器を盗んだだけであり、 帝国法上のヤナギブソンは一介の犯罪者に過ぎない。 しかしその卓絶した盗技ゆえ『幸を象る御手』の適合者として皇帝に認められてしまい、 「彼に持たせておいた方が面白いから」と混沌騎士の位を押し付けられた。 能力はシンプルかつ強力なタイプで、「欲したものを奪う」ことに特化している。 奪えるのは物体や情報に始まり、技術、能力、エネルギー、権限、感覚、記憶など多岐にわたる。 【緋面の魔王 ノブナガ】 ある世界の武将。混沌騎士であると同時に、彼自身が“織田信長”の述界兵器である。 能力はある意味で非常にシンプルなもの。すなわち史実、伝承、フィクション、酒席の与太話に至るまで ありとあらゆる“織田信長”像と接続し、容姿・能力の再現から命数プール(残機)の保持、 メタ構造野を介した強大な運命力の発現など、ほとんど何でもありのデタラメな効果を引き出す。 いちおう制限が無いわけでもなく、形而下深度係数(※現実性の強度のようなもの)が低い情報を 参照した場合は出力減衰などのマイナス補正が掛かる。逆に、“史実”を参照した必勝戦術などは 因果律をねじ曲げるレベルのプラス補正が掛かり、より強い運命力でレジストされない限り必ず成功する。 (要するに、桶狭間や長篠では絶対に負けないし、本能寺に追い込まなければ殺せないということ) 混沌騎士シリーズその2。 【絶禍の魔女 オラクル】 ある世界の魔法少女。“選択”の述界兵器『すべての夢に捧ぐ惜別<ソリッドステート・リアリティ>』を持つ。 守ろうとした世界は守れず、誰より愛した人をその手で殺め、失意に砕けた“正義の味方”のなれの果て。 述界兵器の能力は「可能性を焼却し、己の魔力に変換する」というもの。 還元できる可能性は自分のものに限らず、交戦中の敵や世界そのものの未来事象さえ喰らって糧とする。 切り札である存在終息魔法『さよならウィッチクラフト』は、対象の全可能性未来を焼き尽くす必滅の昏き閃光。 【贖わしむラステルミーカ】 ある世界の通貨にして、界域災害。“価値”の述界兵器『一なる宝貨<ワンダラー>』を持つ。 至上の価値を体現すべく、生ける貨幣として生み出された有人格交換媒体。“彼女”は何よりも尊く、 ゆえに全てを贖うことができた。罪も、命も、自由も、世界も。ラステルミーカを作り出した人々は、 そうして“彼女”を得るために何もかもを売り払い、ついに魂ひとつ残らず滅びた。 常時展開型述界兵器『一なる宝貨』の権能はただ一つ、次元階層すら貫くラステルミーカの絶対価値を 紙幣やコインやデータトークンに分け与えて発行し、あらゆる“価値”を平等に取引の俎上に載せること。 存在そのものを秘匿された帝国の切り札の一つであるため、通常任務には動員されない。 【痴れ道化マスケーノ】 ある世界の演劇の脇役。“痴愚”の常時解放型述界兵器『這い回る影法師<ラニ・ラムヴス>』を持つ。 彼は帝国と敵対する勢力の中に演者を配役<キャスト>し、果断な行動力と愚鈍な判断力によって その勢力の足を引っ張り、内部から崩壊させるように立ち回る。すべては自動的かつ無意識に行われ、 当人は自分が混沌騎士マスケーノという役を演じていることすら知らないまま破滅へ突き進む。 たとえ演者を殺しても、マスケーノ本体を滅ぼすことはできない。なぜなら彼の正体はあくまで“役”であり、 無能な働き者という類型が再演される限り何度でも現れる、運命のパターンそのものだからである。 混沌騎士シリーズその3。のじゃロリBBAとそのオプションたち。 【言祝ぐ天帝 サティア】 とある世界の忘れ去られた女神。“母権”の述界兵器『太母<マグナ・マテル>』を持つ。 まことの名は“サティアフラムエル”。八通りの区切り方があり、それぞれが別の意味を表す。 故地における主神であるが、彼女自身は「天使を生み出す」というたったひとつの権能しか持たない。 天地創造も、生命の播種も、輪廻転生の管理も、すべて己の被造物である天使に代行させていた。 述界兵器によって本体性能が補われた結果、混沌騎士団で最も皇帝にこき使われる苦労人となった。 ※『太母<マグナ・マテル>』について 所有者の支配下にある存在の能力を合算し、所有者に上乗せする常時展開型述界兵器。 つまり一軍の将が持てば全兵員の、一国の王が持てば全国民の、それぞれ能力の合計に等しい力が得られる。 サティアの場合、己の被造物である天使が数を増すほど能力のフィードバックが増大するため 元の弱点であった本体性能の脆弱さを完全に打ち消して、加速度的かつ無制限の自己強化を可能とする。 [命脈の天使 セレノギア] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。銀色に輝く機械の心臓。 その拍動がひとつ鳴るたびに、36体の最上位天使を生み出す。 生み出せる天使のなかには自分自身も含まれる。 [視座の天使 イーハリオン] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。翼に包まれた巨大な単眼。 その目がひとつ瞬くたびに、4000体の上位天使を生み出す。 生み出せる天使のなかには自分自身も含まれる。 [遺史の天使 ティエノーク] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。雲上から伸びる一対の足。 その足が一歩地を踏むたびに、1万2000体の中位天使を生み出す。 生み出せる天使のなかには自分自身も含まれる。 [廻流の天使 ペアメル] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。呼吸孔を持つ一対の肺。 その口がひと息呼吸するたびに、36万5000体の下位天使を生み出す。 生み出せる天使のなかには自分自身も含まれる。 [創造の天使 サクルゴス] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。虚空と物質を司る原初の天使の一柱。 影の薄い主神が忘れ去られるに伴い、天地万象の造物主として崇められるようになった。 現在は帝国式の交流研修を受けており、異界の物質をも創れるようになりつつある。 [陽光の天使 テナトロン] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。昼天と力を司る原初の天使の一柱。 彼が顕現する限り宇宙は明るく、唯物論的な秩序が支配する時間となる。 基本相互作用をはじめとするエネルギーの管理者であり、融通の利かない堅物。 [月陰の天使 ドルダルフォン] 混沌騎士サティアが生み出す天使の一種。夜天と精神を司る原初の天使の一柱。 彼が顕現する限り宇宙は暗く、唯心論的な混沌が支配する時間となる。 知覚、感情、理解といった心理全般の統括者であり、気分屋の自由人。 あと前に晒したネクロマンサー系混沌騎士【死公子ツァハリード】の 使役するアンデッド系ユニット(一部よくわからないものも含む)もいくつか。 [“智識をささやく者”] 原初の死者。生なき者を支配し、生きとし生ける者に死を教える秘儀の碑石。 その本質から“まだ誰も死んでいない状態”でしか滅ぼせないが、そのためには 全ての世界で全ての死者を蘇らせなければならず、まともな手段での打倒は困難。 [無命王] 外見はただの黒いスケルトンだが、いかなる死・破壊・消滅・除去からも蘇生する絶対復活能力と 一度経験した死には耐性を獲得、かつ同質の力を自ら行使可能となる無限進化能力により 倒すたびに不死性と殺傷力を上げて復活する脅威の存在と化している。量産可能。 [穢光歪天骸星] 燃え尽きた恒星をアンデッド化したもの。もとが生き物や太陽神であったわけではなく、 純然たる無生物の天体を「死んだ星」とみなし、在り方を歪めて蘇らせた存在。 命あるものを遍く死へ近づける病んだ光を、全天に注ぐ亡滅の灯台。量産可能。 [怨星霜禍邪霊銀河] 惨禍のなか滅びた世界にこだまする怨霊を集め、一群の集合体へと合成した渦状構造霊。 一体の生成に一世界分の怨念を丸ごと圧縮するため、その密度・濃度は桁外れのものとなる。 限界まで圧縮してなお巨大銀河クラスの広がりを持つ呪殺力場のミキサー。量産可能。 寝て起きてまだスレが生きてたら、最近整備したダンジョンとかのネタも投げよう……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる