白湯って味があるけどどういう仕組み?
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ヤカンをめっちゃキレイにしてお湯沸かしてめっちゃキレイにした湯呑に入れて冷まして飲んでも白湯独特の味がある
部屋の匂いでも染み込んでんのかと冷ます間にラップをしても一緒
塩素が抜けるからかと思ってペットボトルで売っている天然水を使っても元とは違って白湯独特の味
ヤカンから溶け出る金属イオンの味かとも思って耐熱ガラス容器に入れて空気中の匂いも入らないようにラップして沸かして作ってもやっぱり白湯独特の味になって元の買ってきた水とは違う
なんで? >>2
水だぞ?
一度加熱したら水が変わるなら世の中にある水全部もう加熱済みの水になっているはずだろ? >>4
それはなんか温度感が極端じゃね?
焼き魚が泳いでるわけでもないし >>5
本文よく読んでよ
それも考慮したよ
全部白湯独特の味になる 調べてみたら沸かすことで水の中の成分とかが分離して味も変わるみたいだよ
あとはその日の体調によっても変わるのだとか 人は視覚や記憶が味覚に影響を与える場合があります
白湯を覚まして目隠しして検証してみてください >>14
やっぱり加熱で水に含まれる何かが変化してあの味になるのか 前提として水に味がないって思ってるんだな
水には味があるって認識に変えればその疑問は解決するぞ >>15
妹もそんなこと言っててブラインドテストしたけど余裕で100%当たったよ >>15
そういうのってかき氷のソースみたいな
色が明らかに違うモノなら影響あるだろうけどね お前の唾液だったり鼻水が風味にのってるだけじゃね? >>18
>>21
それだと普通の水飲んだときに何も感じないのはおかしくね? >>25
本文よく読んで!
ペットボトルで売っている水使っても試しているよ じょうりゅうすいだと
どうなんだろう?
うつわのえいきょうも
あるかも ペットボトルってもしかしてミネラルウォーター?
「ミネラル」ウォーター? しいて言えば味蕾や嗅覚が味を決めてるから
舌に残った粘膜や菌の味がしたり
水を飲むことで匂いが流されて嗅覚が新しい匂いを感じることで味になってるんだろうな
そんなの深く考えなくてもわかるやんけ ミネラルやら軟水硬水いろいろあるからな
なんかの漫画では水ソムリエが存在するとか言って水料理してたよ まずよく知られてる事だけど、水って色んなモノ溶かし込むんだよ
その中には常温で気体のモノも多くって、わかりやすいトコだと炭酸水みたいな感じ
で、そーゆー水に溶けてる気体も味や匂いに影響するんだけど、水の総量に比べたら微々たるモノで、通常は知覚されない
でもその味に慣れてると、そーゆーごく微量の雑味が抜けた味ってのに敏感になる
つまり、ここで言ってる「白湯独特の味」ってのは一般的な水から雑味が抜けた後の味なんだよ
で、「じゃあ、一度でも加熱処理された水が全部その味になってるはずだろ?」って事が疑問になるわけでしょ?
簡単に言うと、水は放置してるだけで周りのモノを少しずつ溶かし込むから、しばらくするとまた雑味が戻ってきて味が変わるわけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています