日本最強の妖怪、「玉藻前」。「男の家に住み着き 色欲で男を惑わし堕落させる、金銀珍宝を与え働かなくさせる事を至上の喜びとする」
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一人当たり50年尽くすとしても3000年で60人程度しか相手にしてない
現在は殺生石となり那須に置かれてる
呂雉 西太后 武則天
ここら辺の三大悪女(共通項は権力者の妻)を、妲己(白面金毛九尾の狐)として恐怖したのが始まり。
九尾→妲己→玉藻前
玉藻前の正体が九尾の狐であるという設定の物語を日本に定着させたのは、読本作家の高井蘭山が著した読本『絵本三国妖婦伝』(1803年〜1805年)や岡田玉山『絵本玉藻譚』(1805年)などの作品である。 日本三大妖怪
酒呑童子(鬼)
日本最強の鬼で、全盛期は全国の鬼の頭領であった。
元人間で、産まれた直後から髪と歯が生え揃い、立って歩いた。
4歳の頃には16歳程度の知能と体力を備え、また元服の頃には絶世の美少年であった。
多くの女性から恋文を受け取るも読むことすらなく焼き捨てていたため、女の怨念により鬼となった。
玉藻御前(妖狐)
別名:白面金毛九尾の狐。最強の妖狐である九尾の狐にして、その中でも最強の九尾の狐。絶世の美女の姿をとる。
各時代の天皇に取り入り、戦火や悪政をもたらした。
古くは古代中国の皇帝を堕落させ国家を滅亡に導いたとされる。
石鎚山法起坊(天狗)
神に等しい力を持つと言われる天狗の中でも
特別に強力な八大天狗をしてさらに別格とされる日本最強の天狗。
なお八大天狗には最強の烏天狗・崇徳院や最強の大天狗・鞍馬天狗などが名を連ねる。 トップを堕とすことで国を潰す
しかも表面的には悪事を働いている訳では無いので積極的に罰を与えられない
策士やね >>13
お前んち貧乏でほっといても死ぬから嫌だ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています