【悲報】VIPPERの8割、「ビー玉」がどうやって作られてるか知らないwwwwwwwwww
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金平糖の棘も一つずつ職人が手作りしてるって知らなそう 適当にガラス砕いて砂の中に入れて振ってるだけであんなに丸くなるとか初めて知ったとき衝撃受けたわ >>7
昔鍋の上でずっと転がしてる映像は見たことある
ビー玉はわからん >>23
だから昔駄菓子屋で100円で買ったラムネの瓶返したら50円返してくれてたのか
なるほどなぁ 選ばれし処女が一粒ずつ産み落としてる
そんなことも知らんのか
ラムネは心して飲めよ >>22
そのやり方だと雪だるま式にただ大きくなるだけじゃん
結晶化するとしてもあの形にはならないだろ
もっとクリスタルみたいになるはず ガラス製品は基本的に整形不良程度なら溶かして再利用するのが基本
気泡が入った程度で不良品として流通させることはない >>35
それは間違いなくラムネ
ペリーが来た時に日本の大使達に「まぁまぁラムネ(レモネード)でも・・・」と瓶のコルクをポンッと飛ばしたら「貴様、それは鉄砲の類か!」と斬りかかって大騒ぎしたらしいし >>7
美味しんぼ読んでる情報強者だからこれは騙されない >>37
見てきた
水飴みたいにたれてきたのをハサミで切って
転がして丸く形成して送って冷やす
だいたいこんな感じ >>37
凄そうな設備だがビー玉で元を取れるのか? >>43
だよねぇ
冷やすために転がすのにもかなりの面積食いそうだし
ビー玉にそんなに重要な需要なさそうだし…… キラービー(殺人蜂)の兄がエーなのと同じか
あれ?弟だっけ?逆だったかも知れねえェ… ググった俺
430年以上前の戦国時代に伝わった金平糖は、今も遠くポルトガルで作られています。
>織田信長がその時代に口にし、さぞかし驚いたと思われる金平糖を、今この現代に私達が遠い両国で口にする。
>その歴史を思うととても感慨深く夢があると思いませんか。
ほほう
>まず金平糖を作る上で欠かせないのが、 銅鑼(どら)と呼ばれる大きな釜。
>この銅鑼(どら)と呼ばれる釜は、実は佐々木製菓のある大阪で発明されたもので、以来盛んに作られるようになりました。
もう言ってることがワケワカメ >>39
そういう話って好きだわー
なんかのんびりしてていい
本人は脇汗だったろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています