ちっちゃいおちんちんは誰よりも有能なおちんちんでした
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
将来一番おっきなおちんちんになると皆が期待していたおちんちんでした
だけどおっきくなりませんでした ちっちゃなおちんちんは優しいおちんちんでした
もっとちっちゃなおちんちんにおっきくなった時のために、いろいろ教えてあげました ちっちゃなおちんちんは誰よりもおっきなおちんちんとなる責任を背負っていました
誰よりもおっきなおちんちんとなる存在としては当然後輩の育成も必要事項です 後輩にどうしたらおっきくなれるか
自分が一生懸命勉強したことを惜しみなく教えてあげました 後輩おちんちんは皆喜んでくれました
僕が寝る間も惜しんで考えた方法です
いつか僕についてこれるおちんちんになって欲しい
それだけを考えておっきくなれる方法を後輩に教えました 後輩おちんちんがおっきくなって卒業の日がきました
僕が育てたようなものです
とても嬉しい事です
今日は特別なものを用意しないといけないな
と僕は思いました
僕はちっちゃいままでした 僕には小さい頃にお父さんおちんちんとお母さんおちんちんがいました お父さんおちんちんとお母さんおちんちんはとても立派なおちんちんでした
だから僕も立派なおちんちんになると思っていました なかなかおっきくなれなくて困っていた時に
お母さんおちんちんに願いが叶うおまじないを教えて貰いました でも願いを叶えるにはただ願うだけではダメだと
そのためには四つ葉のクローバーが必要だと
お母さんおちんちんは教えてくれました
僕は必死に四つ葉のクローバーを探します 急にお母さんおちんちんがいなくなって
ある意味これはお母さんのおちんちんの形見のようなものです
僕は後輩おちんちんにその時の四つ葉のクローバーを与えました とても喜んでくれました
おちんちんにとって卒業とはこの先生死をかけて
闘わなくてはいけないということです どうか僕の一番大切なものが
このおちんちんを守ってくれますように 僕も卒業しないといけない
お父さんおちんちんやお母さんおちんちんの期待には答えられないかもしれない
でもおっきくなって卒業しないといけない だけど僕はおっきくなりませんでした
その間にたくさんの後輩おちんちんが卒業していきました その度に僕は四つ葉のクローバーを探しにいきました
いつからかこの村を卒業するおちんちん達は、四つ葉のクローバーを受け取るのが儀礼になりました そして四つ葉のクローバーを御守りにしたおちんちん達の逸話が
村にかえってくるようになりました こんなに誇らしい事はありません
皆はじめはあんなにちっちゃかったのに
今は立派なおちんちんとしてやっています
しかも僕があげた四つ葉のクローバーを皆が大切にしてくれている 僕もおっきくなれたら冒険に出ようと思っていた
だけどたぶんもうおっきくはなれないんだと
本当はもう知っているんだ 僕が送り出した誇らしい子供達の足跡を
僕もたどって歩いてみたい ちっちゃいおちんちんは本来卒業出来ません
しかし僕にはこれまでの功績が評価されて
ちっちゃいまま村を出る事を許可されました 村を出て街を目指しました
その街はおっきくなったおちんちん達のための街です ちっちゃいおちんちんは誰にも相手をされない
覚悟をしていました
でも現実に目の当たりにすると
ちっちゃいおちんちんは泣いてしまいました お父さんおちんちん
お母さんおちんちん
僕がおっきくなおちんちんになると信じていた愚かなおちんちん達 僕は今日もちっちゃなおちんちんのままです
でも負けませんよ
最愛なるお父さんおちんちんとお母さんおちんちんの期待に負けませんよ 僕というおっきくなれないおちんちんを残して
失望のまま死んでいっただろうお父さんおちんちんとお母さんおちんちんに
僕は負けませんよ
僕はちっちゃなおちんちんのままでも立派になってみせます 街で仕事を探したけど
誰にも相手にされませんでした
ちっちゃいから誰にも相手にされませんでした 仕事が見つかるまでは
少ないお金を使うことは出来ない 食べられる山菜を集めます
子供の頃にお母さんおちんちんに教えて貰ったから
どれが食べられるかすぐに分かります 雨風を凌ぐための家が必要でした
僕はそれを難なく作りました
子供の頃にお父さんおちんちんとよくそういう遊びをしていたからです お父さんおちんちんとお母さんおちんちんの期待に何も答えられなかった
でも僕は今もお父さんおちんちんとお母さんおちんちんに生かされているんだなと 勝手にいなくなったお父さんおちんちんとお母さんおちんちんに反抗したかった気持ちも収まってきた
その反抗心だけが僕の生きる力だったのに 認めたくなかった
勝手にいなくなったお父さんおちんちんとお母さんおちんちんを憎む事で
そうはなるまいと自分をここまで維持してきたのに 僕には感謝に足りないおちんちんがあまりにも多すぎる
僕は再び街へ行く ちっちゃいおちんちんが相手にされないのは経験済み
まずはお金が必要だった 何が高値で取引されているかは把握して
それを集めてきた
今後値崩れを起こしそうな量ではあったが
なんとか全て換金出来た これで当分金に困ることはない
次に行くべきはおちんちんギルドだ 入れてくれるおちんちんギルドを見つけなくてはいけない
僕は一人では闘えないから 金を手に入れたから駆け引きをしようと
僕は一番おっきなおちんちんギルドへ向かった 一番おっきなおちんちんギルドの本部には受付の人がいた
「アポイントはありますか?」
アポイントって何だろう
それを聞いてはいけない空気を感じて僕は逃げ出した 村とこの街では何もかもが違う
もっと勉強しなくてはいけない ふと見ると同じギルドに突撃して叩き出されたおちんちんがいた 叩き出されるとかいったい何をしたのか
同じ状況なら協力し合えるかもと思い
僕はそのおちんちんに手を差し伸べた そのちっちゃいおちんちんはそう言って走り去っていった
この街のちっちゃいおちんちんは皆このレベルなのか
ならちっちゃいおちんちんが偏見を持たれるのにも納得がいく とりあえず何でもいいからギルドに入ろうと思っていたけど
もう少し調べてみようと思った 田舎者には難し過ぎるくらいこの街のギルドの事情は複雑だと言うことが分かった ハッキリいってそれはどうでもいい事だ
だけど情報収集をしてるうちに僕の村の後輩おちんちん達が、何人かここに留まっている事が分かった 所属ギルドはバラバラだけど
例外なく優しいおちんちんとして認識されているようだ
そして四つ葉のクローバーを持っている 僕は逢うのが怖かった
皆立派におっきくなったおちんちん達だ
僕の四つ葉のクローバーを持っていてくれたとしても
ちっちゃいままのおちんちんの僕を受け入れてはくれまい 逃げ出したくなった
どこへ逃げ出すというのか
逃げることから止めてここへ来たのではないのか 四つ葉のクローバーを持っているというおちんちんを探す
探していると小さなおちんちんが苛められているのを見た よくある光景だ
いちいち介入していてはそれだけで一生が終わってしまう そもそも小さなおちんちんが小さなおちんちんを助けに入っても意味がない
僕が撃退したとしても
そのあとに小さなおちんちんへの憎悪は深まる
それを全て僕が浄化出来るのか 「やめろ」
そこには見たことのある大きな大きなおちんちんが勃っていた
渇いた四つ葉のクローバーを大切そうに胸に掲げて ちっちゃいおちんちんに絡んでたおちんちん達は
蜘蛛の巣を散らすように消えていった 僕の事なんてもう忘れていると思っていた
それなのにその大きなおちんちんは嬉しそうに僕に近寄ってきて 話を聞いてみればしょうもないものだった
ちっちゃなおちんちんの扱いについてギルドの価値観が違い対立を招いているとのこと 「俺はちっちゃなおちんちんを守りたい」
そんな頭の悪い後輩を目の当たりにして
僕は今やるべきことを一つに定める ちっちゃなおちんちんを奴隷の用に扱っているギルドもあるらしい
そして僕の後輩はそれが許せないらしい まじはそのギルドへ2度目の訪問
一度目と違う点は横におっきなおちんちんの後輩がいるということ 受付のおちんちんは僕への対応とは全く違い
あっさりと先へと通してくれた 通された先ではまた僕の後輩おちんちんが勃っていた
「何をしに来たの?」
と聞かれた 「お前こそ何をしている?」
僕の隣にいたおちんちんがかぶせ気味に質問する 「お前に聞いているわけじゃない」
「俺はお前に聞いているんだよ」
僕「喧嘩するなよ、僕に聞いているの?」 「そうだよ!この街にちっちゃなおちんちんの居場所はない、何をしに来たの?」
「この街に誰の居場所があるかを大きいおちんちんが決めるか?」 僕「何故大きいおちんちんになったお前達が、ちっちゃいおちんちんの心配をしてるんだ?」 僕達のために大切な後輩が喧嘩をする必要はない
その四つ葉のクローバーはおちんちん同士の争いを招くためのものではないんだ 「そんな事言ってる場合じゃない!ちっちゃいおちんちんがどんな目に合ってるか!」 「仕事にあぶれたちっちゃいおちんちんが犯罪ばかりしている、ちっちゃいおちんちんは危険だから追い出すべきだ」 僕「お前らが僕達の事を考えてくれるのは嬉しい、だけどお前らには僕と違って未来があるんだから、先に進んでくれ」 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん) 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん) このギルド同士の対立は何が原因なのか
僕のように分不相応に街に来てしまったおちんちんもいるだろう
お金がないから街に来てしまったおちんちんをいるだろう お金がないから犯罪をする
それがちっちゃいおちんちんが嫌われる一番の原因なのだろう
まずはそれを止めさせる この前にギルドから追い返されて暴言を吐いていたちっちゃなおちんちんを見つける 「お前みたいなちっちゃいおちんちんが仕事なんかくれるはずないだろ!バカにしてるのか?」 僕は喧嘩には滅法強い
お父さんおちんちんに教え込まれたおちんちん術があるから
首根っこを押さえつけて黙らせた 僕「君の名前は?」
「アイネ」
僕「良い名前じゃないか、僕はクラインだ」 クライン「悪かったね。まずはキノコを取りに行こうか」 キノコは何処にでも生えているが
毒キノコとの判別は非常に難しい 比較的誰でも手の届く範囲に高価なものがあったりもする
僕はアイネにまずは生き方を教えた その行為に何の意味があったのかは分からない
ちっちゃいおちんちんを全て救うなんて不可能だ
僕はアイネだけを救おうとしていた 自分の目的はお父さんおちんちんと
お母さんおちんちんに恥じない自分になることだった
アイネを救う事でそれは達成出来ているかのように錯覚していた アイネと街へキノコを売りに行く
これだけ同じ時間を過ごしていれば
ある程度愛情のようなものが芽生えても
良いと僕は思い始めていた 「クライン!」
いきなり声をかけていたのは後輩だった
クライン「シュバイン、久しぶりだな」 シュバイン「この街の現状を無視してるのか?」
クライン「そんなことはないよ、僕はちゃんと僕に出来る事をしている」 クライン「何?」
シュマンケル「もう時間はないよ」
クライン「分かってるよ」 そんなに僕に期待しているこいつらはバカだと思う
僕のあげた四つ葉のクローバーに効果なんて何もない ただ僕の後輩達には天才しかいなかった
誰もが数年のうちに名声を残し、そして四つ葉のクローバーをトレードマークにしている シュバインもシュマンケルも天才だ
こんなに大きなおちんちんに育っておきながら、こんなに小さな街に居座っている
こいつらこそが僕の居場所を奪っているのではないか? 何故なら小さなおちんちんは世界に必要とされていないからだ お父さんおちんちんと
お母さんおちんちんは
大きなおちんちんだった 小さなおちんちんの僕は
存在する事が裏切りなのかと
悩んだ事もあった 僕は優しかったお父さんおちんちんとお母さんおちんちんを愛している
だけど僕はちっちゃいおちんちんであることをもう恥じない お父さんおちんちんやお母さんおちんちんが
期待したおちんちんに僕はなれませんでした
それでも僕はちっちゃいおちんちんとして
この先ずっと生きていきます この街にはちっちゃいおちんちんが200人くらいいるらしい ちっちゃいおちんちんを嫌うおちんちんの言い分は確かに分かる ゴキブリみたいに寄生しておいて言いたい事だけ言う
そんなおちんちんは僕も嫌いだ
そして僕の村からはそんなおちんちんは一本も出ていない事を誇らしく思う この街のおちんちんを僕がまとめあげる
ちっちゃいおちんちんだって色々だ
簡単に上手くいくものじゃない
それでも クライン「いくぞアイネ」
アイネ「は?しょうがないな」 シュバイン「遅かったね」
シュマンケル「待ちくたびれたよ」 「何してるんだ?これはちっちゃいおちんちんの闘いであっておっきくなれたお前達の出る幕はない」 シュバイン「喧嘩の原因はあんただろ」
シュマンケル「親友のおちんちん同士を喧嘩させた責任は取って貰わないとな」 頼もしい味方がこんなにいたら
もう何だって出来てしまう
せっかくだからこの四本のおちんちんで最強ギルドにお邪魔しよう シュバインが間に入って話をする
僕の要望はあっさりと受け入れられた 次のギルドへ
シュマンケルが間に入って話をする
僕の要望はあっさりと受け入れられた 僕が求めた話は一つだ
ちっちゃいおちんちんは僕が引き取る
それに対しての対価は一切支払わない
ただし今後永続的に僕の援助をギルドに与える
何の力もない僕がこの話をしても意味がなかっただろう
お父さんおちんちんの名を使わせて貰った お父さんおちんちんの名前一つで
劇的に状況が変わる
それは僕が如何にちっちゃいおちんちんかと思い知らされる瞬間でもある 情けないな
本当に情けない
だけどちっちゃいおちんちん達のために
ここから頑張らないといけない おちんちん国を守るために
僕達は喧嘩している場合じゃない
おちんちん国を守るんだ!
皆の力で ゲーム作ったから遊んで
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
ゲームガイジさんの実績ワロタ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638635032/
ゲーム作ったから遊んで
前は山菜集めて病院に行って終わってたから大分話進んだな乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています