序盤
娘を失ったパパ「このヒューマノイドは俺の娘なんだよ!」
AI警察「実在の人物を模したヒューマノイドは禁じられている!破壊する!」
主人公「破壊するのはやりすぎや!止める!」
主人公「でもそのヒューマノイドにはそいつ自信の自我があるんだ!娘ではなくそのヒューマノイドとして見てくれ!」
ぼく「なるほどなあ」

最終話
ヒロインを失った主人公「ヒロインを模したヒューマノイド作った!」
主人公「こいつはヒロインがかつて経験してきたことと全く同じことを経験してヒロインそのものに成長させる!」
AI警察「俺らも助けるぜ!」
ぼく「?」