純文学誌を読むと小説は「オワコン」「ワロタ」「ぷゆゆ」等の"今っぽい言葉"を三人称視点の地の文ですらも使っているが
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評論となると全く違った様相を呈している。
中世の神学だの近世文学の再評価だの、大問題を相手取って伝統的な文体とイカつい名前で押してくる。
「権威ある」「美しい日本語の」「哲学的な」文学が純文学に対するイメージなら、その要素はむしろ評論が受け継いでいると言えよう。 国語の教科書に載ってたクソみたいな評論の数々
今思うとアレなんだったんだろ ,-、 ,.-、
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/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ そりゃ評論で「オワコン」みたいな非論理的な言葉を使ったらダメだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています