松茸がうまいとか嘘だから
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シャキシャキした食感はしめじのほうが上だし、本物を使ったところで風味は永谷園の松茸のもとの味そのままだし見た目はエリンギをさいたもの
つまり?
しめじとエリンギを濃いめのお湯でといた松茸のお吸い物に漬け込んでからご飯を炊くときに一緒に入れれば松茸ごはんの味を上回る
嘘だと思うならやってみたら良い お前はそう思ってりゃいいじゃん
なんで他人にもそう思って欲しいの? 椎茸も昔は超高級品だったか、松茸も栽培出来るようになれば椎茸以下になるのになぁ 炊き込んだしめじのほうがシャキシャキ食感が強くて旨いわ それで満足出来るんだな
いや食費安く済みそうで良いと思うけど >>14
良いもんばっかり食ってたわけじゃないであろう江戸時代の人がそもそも松茸を庶民の味、椎茸を高級品として認識していたのだから
人間の味覚として椎茸のほうがうまいんだろ 摘み食いするとやたら美味くかんじるだろ
希少性で美味いと思わせる食材 みんなで褒めて価値を上げて行く
ビットコインみたいなもんだな お前らの価値観なんかどうでも良い
俺は自分を信じる ぐぐってみると栽培方法が確立されてなかった頃の椎茸は
松茸よりも格上だったみたいなので
椎茸のほうが味は上なんだとは思う 松茸が美味いとか言ってるか?香りだろよ
だから永谷園の松茸のお吸い物が最強 希少価値だからな
今は松林の手入れが行き届いてないわ線虫にやられるわで余計に ぼくが松茸を超える炊き込みご飯として出すならしめじ・タケノコ、フキの炊き込みご飯ですかね こいつ松茸ご飯の素で作った松茸しか食った事無さそう ホイル焼きとかうまいけどな
たくさん食うもんじゃないが高級感を味わうって意味では重宝されるもんだと思う いいよな京都は
フカシてればボロい商売できるんから 京極のような山猿に旨いものなどわからんということだ
山の飯はまずい 山住みというのは流通網が整備された近代までは、ダシのもとになる食材も塩も手に入りにくかったのは間違いない
そんなやつらに旨い、まずいがわかるわけがないんだ 関西人の言う田舎は味が濃いというのは怪しいものだ
関西でも海沿いのエリアなら旨味も塩気も強いものを食べて居たはずだ
味が薄い=上品などではなく、単純にダシの素材となるものや塩や醤油、味噌などの調味料に事欠いて居たから
薄味にせざるを得なかっただけなのでは? 松茸ごはんを越えしもの
しめじ・タケノコ、フキ、銀杏の炊き込みご飯
これだな 関西人が薄味なのには理由があるって知ってましたか
関西人が薄味なのは有名ですよね。おかずでもなんでも比較的味は薄めです。逆に関東は味が濃いというより、何もかも茶色くてびっくりした記憶があります。
関西の中でも大阪は「日本の台所」と、言われるほど食にはうるさいところとして有名ですよね。
大阪でこれといった名産はないのですが、「腕のいい板前が集まるところ」としても知られています。「大阪には美味しいモノが集まってくる」「調理する板前の腕がいいから美味しい」と言われるぐらいです。
食の文化がある関西で、なぜ薄味が主流となったのでしょうか。
商人の街であるところが関係しています。江戸時代、関西の商人の家には丁稚奉公が住み込みで働いていていたのが当たり前の風景でした。
一般の家は貧しいので、丁稚奉公として働きにだせば、食いぶちが減るので家計が楽になりますよね。
さらに丁稚奉公として商家に入ることで、商人としての商いを学ぶことができます。この時代、丁稚奉公の数はかなりのものだったようです。
そして、各商家に入る丁稚奉公は1人や2人ではありません。大きい商家だと、10人近くの丁稚奉公を抱えていたところも珍しくなかったようです。
丁稚奉公といっても通いではなく、商家に住み込みで働いていたので、もちろん3食付きということになります。
ただし、商人としてのノウハウを教えてもらうということで、お給金はなかったようです。寝床と食事のみで働かされていたんですね。
特に商人はお金にシビアです。ケチ度も半端なかったことでしょう。「商人の家では、おかずの味付けを濃くすると、丁稚奉公が次々にご飯をおかわりするので、味付けを薄くしてご飯の消費を少なくした」という説があります。
これが関西の薄味のルーツです。ケチな大阪の商人が考え出した知恵が、今もなお関西圏に残っているということですね。
ハハッ じゃあ別に食わなけりゃよくね
松茸に親でも殺されたのか? 季節を感じるための食べ物なので
果物と一緒
いちごといちごの香料の入ったお菓子は
おいしいとか廉価であるとかの問題ではなくて別物として評価するもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています