高校数学の難易度と単元を全て教えてやる
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数と式(2)…数Tと数Aの単元で数学の基礎なので馬鹿でもこれくらいは必要になる。
二次関数(4)…ある程度難易度は高いがやってる事はワンパターン。
図形と計量(4)…余弦定理と正弦定理に恐怖を覚えるがすぐになれる。
データの分析(2)…共通テストのためだけに必要な単元と言っても良いが将来きっと役に立つ。
場合の数(6)…得意不得意が分かれる単元だがゆっくりと理解すればできるようになる。 整数の性質(4)…教科書の設問だけ見ると楽だが難関大学の問題は鬼。
図形の性質(5)…複雑な上に共通テストきも選ばれないのでやらないやつも多い。
いろいろな式(5)…数U数B初めの単元で名前の通り色々扱うが相加平均相乗平均さえ出来たらいい。
図形と方程式(6)…序盤は楽なのに領域・軌跡から難易度がバカ上がる。
指数と対数(5)…新しくlogを扱うのだが性質を理解してしまえば余裕。 難易度の幅すら事前に言わないとか数学力の欠片もないでしょ 三角関数(7)…加法定理がすごく重要。
微分(6)…難しいイメージがあるが増加表さえ書ければそれほど難しくない。
微分(5)…積分の計算法さえ覚えればそれほど難しくはないが計算量はバカ多い。
数列(7)…苦手なヤツは多いが克服の仕方としては公式を覚えるのではなく公式を理解することを重要視する。
ベクトル(5)…新しい考え方にすごく困惑するが理解すれば便利。 >>13
3なら分かるけど、こっちの微積でこれは酷いよね 数I、()内は難易度1〜5まで
数と式(1)…中学数学の復習+α程度、少し複雑な因数分解(特に次数の少ない文字に着目する系)がテストにおける点数の分かれ目
二次関数(3)…平方完成、最大最小、文字式に対する場合分けなど今後の数学における最重要内容を学ぶ。特に定義域や頂点座標が文字になった場合を理解することが大事。
図形と計量(2)…図形が苦手だと嫌いになりがちだが、公式の使い方さえマスターすれば意外となんとかなることが多い。単位円の考え方はかなり重要。
データの分析(1)…計算するだけと思いがちだが、実は公式の理解も重要。分散を1/2にしたかったら、元のデータにどのような操作を行えばいいかなどを式を用いてすぐに説明できるレベルまで理解しておけば、共通試験でも得点源になる。 数A、()内は難易度1〜5まで
場合の数・確率(4)...公式をそのまま使うだけでなく、問題ごとに思考力が求められる。排反や独立の違いや区別も問題によっては困難になる。条件付き確率は事前確率と事後確率の意味、欲を言えば大学範囲だがベイズの定理くらいは理解しておきたい。受ける大学によって問題のレベルは様々なので注意。
整数の性質(5)…頭おかしい。わかるけどわからん連発。諦めそうになるけど粘ればちょっとわかる。
図形の性質(4)…チェバ・メネラウスの定理は重要。内心、外人、重心の定義と性質は知識として持っているとベクトルで有利になる。方べきの定理も実は便利。内容的には全体的に難しい。 疲れたから数IIと数Bの修正は誰かやってくれ、数Vは暇な人よろしく >>17
得意だけど好き嫌い激しすぎて個人の感想入ってくるからやめとくわ
整数場合の数確率好きだから★3、ベクトル嫌いだし★5、数3全般覚えるだけだし★2とかになるw 大学入ってまでやることが高校数学でイキリとか楽しそうでいいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています