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2021/12/18(土) 12:35:01.920ID:jqtKUvs10川平慈英は、長友がオーバーラップするように俺の陰茎を包み込んだ。川平の指先が、プジョルのヘアスタイルを彷彿とさせる俺の陰毛にゾワリと絡みつく。
俺「ぁああッ!」
柿谷のトラップのように、優しく滑らかな肌触り。思わず、シュートがゴールポストに直撃した時の声が出る。
川平慈英「クゥーッ!!カリがテカテカして、全力疾走したロッベンのようです!い き な り ですが!…少し機転を利かせた攻め方をしましょう…チロチロ…ジュビロ」
俺「うあぁ…くっ…」
全盛期のロナウジーニョが如く、テクニカルで繊細な舌使い。ネイマールがディフェンダーを弄ぶように、俺の亀頭をチロチロとねぶる。
俺「ああ…、もう出そうだ…ダメだ、出る!慈英、口内に出していいか…?」
川平慈英「いいんです!!そのままゴールへ!!グポポ…グッポ!ペレ……ジュルジュルルル…グッポグッポ!シャビっ…マルセロッ!ドログバッッ!ジュルジュル!ジュニーニョ!ジュルルルル!!マケレレ!ジーコジーコ」
川平がラストスパートに入る。ロスタイムで投入されたルーニーのように、俺の股下を激しく動く。
さながらクラシコのフーリガンのように激昂した俺のものは、慾望の全てを川平の口内へとミドルシュートを決めた。
川平慈英「ゴクンッ!…ゴホッ!ブッフォンッ!ジェフッ!…っはぁ…はあっ…!こんなにも出すとは…全盛期のカシージャスなら止めてたでしょうが…アウェー戦ならカードが出ますよ…」
俺「す…すまない」
川平慈英「延長戦までフル出場した岡崎のような顔をしてますね…ムムムッ!更なる延長戦をお望みですか?」
俺「…全く、次はどんな試合運びを見せてくれるんだ?」
試合終了のホイッスルは、夜が明けるまで鳴らなかった。