凶悪すぎるマフィアの名言
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「何もしないなら 子供を冷蔵庫に入れるぞ」
byジミー・バーク 「頭を撃ち抜いて トランクに詰め込んで捨てたんだ〜」(ミュージカル調で)
byニノ・ガッジ 「お前はもう逃げられない。お前は俺とヤッたが、それはお前がした中で最悪のことだ」
byトミー・アグロ 「カストロは失敗した。ジョンを殺すべきではなかった
ボビーを殺すべきだった」
byサント・トラフィカンテ >>4
馬鹿にされた相手に言った言葉
正しくはfuckしたですね。ちょっと調べます。
ちなみにアグロは映画グッドフェローズのトミーを殺したマフィア 「うるさい奴は我慢できない、あいつを殺せ!」
byTVを見ていたアルバート・アナスタシア
「私はアルバートと同じテーブルで食事をし、同じ子宮から生まれたが、
彼が多くの人を殺したことは知っているし、彼は死んで当然だ」
by弟のアンソニー・アナスタシア 「昨日、お前の家に5回も電話したんだぞ!
俺の電話を無視するなら、お前とその家を吹っ飛ばしてやる…
これはゲームじゃないんだぞ。私の時間は貴重だ」
byジョン・ゴッティ 「俺が何をするか分かるか?
ナイフで彼の舌を切り取って、彼の奥さんに送るんだ」
byジョン・スタンファ 「殺人には笑顔がつきもの、人を撃つことは我々グッドフェローズにとっては大したことではない」
byヘンリー・ヒル 「我々のこの人生、これは素晴らしい人生だ。
もし、このような人生を生き抜き、逃げ切ることができれば、それは素晴らしいことだ。
しかし、その人生はとてもとても予測不可能なものだ。台無しにする方法はいくらでもあるんだからな」
byポール・カステラーノ 「叔父がいつも言っていたのは、この仕事では常に頭を使わなければならないし、常に銃を使わなければならないということ」
byフィリップ・レオネッティ 「正直な人には倫理観がない」
byサム・デカヴァルカンテ 「マフィア!?それは何ですか?チーズの一種か?」
byジェルランド・アルベルティ 「アイデアを隠し持っていても逮捕されないだろう」
byジャック・マクガーン 「お前を捕まえるためなら、天国も地獄も、
その間にあるものも何でも動かしてやる」
byリチャード・ククリンスキー 「この地球上には、私が隠れたり背を向けたりするようなものは何もありません」
byグレッグ・スカルパ 「三人の秘密は、二人が死ねば守られる」
byカルロス・マルセロ 「もし掟を破ったらゴミ箱行きだ。
私が掟をやぶったら頭をカチ割れ。掟とはそういうものだ」
byジョン・ゴッティ 「男が馬鹿だと誰かがその男をやっつけてしまうものだ。
そうしなければ、彼と同じように馬鹿になってしまうから」
byアーノルド・ロススタイン 「個人的なことではなく、ただのビジネスだ」
byマフィアの会計士オットー・バーマン 「裁判官、弁護士、政治家は盗みのライセンスを持っている、
でも我々には必要ない」
byカルロ・ガンビーノ 「全てのストーリーには三つの側面がある。私のもの、貴方のもの、そして真実」
byジョー・マッシーノ 「悪党だって四六時中悪党というわけではない」
byアルバート・デイメオ 糞まみれで朝日に照らされ立ち尽くしていた。
マフィアの栄光なんてそんなものだ」
byアルバート・デイメオ 「結局のところ、私たちは全員刑務所で死ぬだろう」
byヴィンセント・バシアーノ 「子羊として100年を生きるより、
ライオンとして1日を生きる方がいい」
byジョン・ゴッティ 「俺は、殺すに値しない男を殺したことはない」
byミッキー・コーエン 「意志があれば、必ず方法はある、我が友よ」
byリチャード・ククリンスキー 「マフィアのほとんどの者は、堅気の人々と同様にしば
しば意にそぐわない仕事を長時間続けなければならない。
税金を払い、病気にかかり、子供達を養育し、
家族に少しでも良い生活を送らせるために金を工面しようとしているのだ。」
byビル・ボナンノ 「お前はビジネスをやりたい。俺はこの国を支配したい」
byサム・ジアンカーナ 「ギャンブルは男を女に、男を馬鹿に変える」
byバグジー・シーゲル 「一生、いい奴にならない奴もいる。
四分の一はいい奴だ。四分の三は悪い奴。
分が悪いんだよ、三対一じゃ」
byマイヤー・ランスキー 「ソクラテスやプラトンですら道徳を定義しかねたのだとすれば、
どうしてその辺の人間が、ギャンブルを非道徳的だと断罪できる?」
byマイヤー・ランスキー 「商いを身につけるのはいいことだ。
人を相手にするのなら良いサービスを提供して、騙すようなことはするなよ」
byマイヤー・ランスキー 「これを持って行っていいぞ。私の運はどうせ尽きる」
死の数ヶ月前、デリンジャーがマスコミにウサギの足をプレゼントした時の言葉 「私は相手が私にすることを相手にする。
ちょっとばかり相手を上回ることをな」
byジミー・ホッファ 「全員が恐怖にかられていた。それを認めたがらない者もいる。
認めようが認めまいがどうだっていい。 どの道、怖がってたんだからな」
byフランク・シーラン 「ボビーとジミーはたがいに顔を合わせた時だけ、
どちらも白鯨を追う男になった。同時に、追われる白鯨でもあった」
byフランク・シーラン 「人は生まれた時から、定められた二つの日がある。
生まれる日と死ぬ日だ」 若いと誰だってそうだが、おれたちも自分は永遠に生きると思っていた」
byフランク・シーラン 「大したことじゃない。忙しく動き回っているときは見誤ることもある」
byフランク・シーラン 「いついかなるときも相手がナイフを持っていたら逃げろ、銃ならば向かっていけ。。それはどうだかな。状況を読むことだ。
嘘をつけないならば、距離を詰めれば詰めるほど、こっちは恰好の的になる。
ナイフの場合はたいてい、実際に切りつけられるまでナイフは見えない。
最善の策は、世間知らずの青二才のふりをすることだ」
byフランク・シーラン 「虚勢ばかり張っていて、自分の股ぐらにタマがついているか見てみろと言ってやりたくなるやつだった」
byフランク・シーラン 「目は開けていたが、何も見ていなかったようだな」
byジョゼフ・ボナンノ 「彼らには金があり我々にはない、違いはそれだけだ。
それだけだが大事なことだ」
byラッキー・ルチアーノ 「私もカジノを見たことがあります。そして私は誰かが人に銃を向けて中に入れさせるのを見たことがありません」
byアル・カポネ 「最悪の人間は、泥棒であることを誰にも知られないようにしている政治家」
byアル・カポネ 「世の中で信用できないのは金持ちの息子だ」
byジミー・ホッファ 「握手なんて糞くらえだ」
by.ジョー・マッセリア 「私は数分しか外出しません」
byアンソニー・ストロッロ 「誰にも殺されない、そんな自信はない」
byカーマイン・ギャランテ 「うちの親父も、おれにボクシングのグローヴを放るときは、誰も自分には触れることが出来ないと思っていた。だが、誰だって血は流す」
byフランク・シーラン 「機械が労働者から仕事を奪うつもりなら、
何か他のことを見つける必要があるでしょう」
byアル・カポネ
Twitterでも名言を紹介してます。
よければ覗いてください!
@jpmeyerlanskytm 「他の子供たちはいいように育てられ、ハーバードやエールに送られる。
私はキノコのように育てられた」
byフランク・コステロ 「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ!」
byジョージ・ソロス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています