バンド漫画について語らないか?
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名前忘れたけどなんかのアプリで読んでた
主人公がネットに上げた曲が話題になったけど本人はバンドに憧れるコミュ障みたいなやつ
正体バレてリアルバンド結成したけど途中でボーカルのJKが引き抜かれて
途中で震災起きて変な流れになって引き抜かれたJKはなぜかエッチな格好でダンスレッスンしてて
打ち切りみたいな感じで終わった 快感フレーズとBECKしか読んだことないな
NANAはバンド漫画かどうか判断が難しい あと昔読んだマダラ作者のブラザーズって漫画で
バンドはベースとドラムだけ居ればいいみたいなセリフがあって
どっかで俺も言ってみたかったけど人生で言う機会はなかった ブルージャイアントもシュプリームはバンド漫画に入れていいのか? ブルージャイアントはめっちゃ面白いけどジャズだとあんまりバンド漫画って言わない感じだななんとなく タイトル忘れたけどジャンプだったか読み切りでziggyのI'M GETTIN' BLUE演奏する奴は誰も知らないはず バンドではないかもしれんがTOY
何だかんだいって天才が無双する漫画がすきだわ
才能やセンスが100%の世界で凡才が努力してどうたらは嘘くさく感じる 岡田ユキオ知ってたらPUNK
森田じみい知ってたらグラム BECK
boy
ブレーメンは読んだ
あとは特に思い浮かばない デトロイト・メタル・シティは忘れた頃に読むとクソ面白い >>26
めっちゃ好きだったわというかコータローそこしか読んでないわ バンドやってるやつはベック読むとトントン拍子に行きすぎてて病む層がいてそう コータローのバンド編で
格闘技でリズム感はとても重要ってのは読んでて個気味よかったな >>29
最後の偽物が本物のライヴ観るとこビートルズファンじゃない俺でも感動したわ >>31
子供みたいに体育座りで泣きじゃくってるのいいよな >>33
単行本であのシーンだけカラーってとこも感動を引き立たせてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています