ごく普通の家庭に生まれて賢い親に育てられ友人に囲まれて青年時代を過ごしたかったがそんなに優しい世界は存在しない
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俺はこの世界に自分の子孫を残したくないよ
我が子にこんな冷たい現実を見せたくないよ
必ず生まれてきたことを後悔する
こんな世界、生まれてきたやつの負けだよ 生きていてもいい事ないよ
死んでもいい事ないけど生きるのは苦しいから結局生まれてこなければよかったってなるだけだよ なんかよくわからんけど大変だな
流石にスレタイぐらいは満たしてる気がするわ 生きていればたまにはいいことがあるって言うけど
地獄のような日々の中にちょっとやそっといいことが起きたって足りないよ
そのうち頭がおかしくなって死にたくなるだけだよ 自分で選んで生まれてきたって言うけど俺にはそんな記憶ないよ 別に現実が地獄なのは普通のことだしなぁ
一つ無限の価値を見つければ、それの前では地獄全部を足しても些細な対価でしかない
苦しみのない世界に無限の価値がないのなら、今の百倍の苦しみがあっても地獄の方が素晴らしい
当たり前のことだな 友達といると楽しいって言うけど一人でいる寂しさに耐えられないだけ
わかり合うことはないから虚しいだけだよ 結婚は理屈じゃないしたほうがいいって言ったって結局みんな自分のことしか考えてないから無駄だよ 家庭を持った方がいいって結局みんな自分のことしか考えてないんだから無駄だよ 誰も誰かのために生きるってことができないのにそんな世界なにが楽しいのかわからないよ 自分のことを考えるのが広がって
「自分たち」のことを考えられる人もいる いけるか?
俺は何があっても最後まで孤独に生きる
誰も俺のことを理解できない虚しい世界なのだから たとえ俺のことを理解する人間が現れても俺の価値観は後天的な価値観だから無駄 人間の遺伝子情報がこの社会を作り上げているんだから無駄だよ 競争的な世界に生きてると負けてる人は生きにくいね
協力的な世界ってのもあるらしいんだけど見えないよね 俺は俺の親のつまらない人生に巻き込まれたから
俺は誰かを俺のつまらない人生に巻き込んではいけないんだ 俺は誰かと一緒に生きちゃいけないんだ
誰かを巻き込んで俺の親と同じになりたくないよ プロに相談するというのはあり
相手は仕事だから相手してくれるし巻き込んでいい 俺には誰も幸せにすることができないんだ
俺はそんなことできる人間じゃないんだ
間違いが起きそうになったら止めないといけない 自分で選んで生まれてきたのなら生まれてきたことを後悔して生きるしかないんだ 恋は自分を犠牲にできないから恋
愛と恋を混同して恋焦がれてはならない しあわせは
だれかにしてもらう形ではなくて
じぶんで成るものなんよね
足りない部分をお互いに補いあう形でね
お互いにそう思えるひと同士がくっつくと
その子供もふくめて
わりと家族円満になるんよ 俺が生まれてきたかったのはこんな世界じゃないよ
こんな世界だとわかっていたら誰も生まれてこないに決まってる
こんな世界いらない 無知につけ入って感情に訴えることしかできない
それが人間 俺も無知に付け入れられて生まれてきたんだよ
覚えてないけど
でももう感情に訴えても無駄だよ
俺にはわかった 人間の生来の姿があれなんだ
俺の気持ちは生来のものではないんだ
醜いよ人は
俺の子供もああなってしまうんだ 結婚もしなくていいし
子供も産み育てなくていいよ
君の権利だよ 心地良い世界は芸術の中にしかない
きっと辛い現実から逃げたくて始めたんだ
芸術作品が綺麗なのは現実世界が醜いから
そういう対称性なんだよ 心地良い世界は物語の中にしかない
現実の世界は不寛容で矛盾だらけで居心地が悪い
人は虚しく理想を思い描いて死んでいく 物語のように優しい世界は存在しない
人はみんな独りよがりな妄想の中に生きている 価値は
自己満足→身内ウケ→一般ウケ
という具合に広げたい すべての世界はじぶん次第なんよね
世界がどう見えるかはじぶんの立ち位置で変わる
そのじぶんの立ち位置を決めるのはじぶん
じぶんはこういう人間であると決めつけてしまったら成長は望めず
そういう人間でとどまるし
そういう人間から見える世界もそこにとどまる
わりと単純な仕組みなんよね 他人に嫉妬し、理不尽に怒り、自分本位で誰の意思も尊重せず、死と孤独を恐れて生きているだけのつまらない世界
本当にもうこんな世界いらないよ
終わってしまえばいい
これ以上誰も生まれてこないように終わらせてあげよう いまのあなたに見えてる世界は
あなたが決めた世界
あなたの世界はあなた次第でいくらでもひろがるんよね 自己憐憫と顕示欲の塊のゴミカスが
自分可哀想アピールしてスレ建てるのちょいちょい見かけるが
死ねばいいのに 結婚もしなくていいし
子供も産み育てなくていいよ
君の権利だよ 人は一度終わることを選ばなければ変わらない
どんな生物も死ぬことは細胞レベルで拒否する
細胞は生きようとする
遺伝子情報を元に決まった回数分裂して増える
生きようとすることは細胞と同じ
死ぬことを受け入れられない人間は人権を得た肉にすぎない 20世紀最高の哲学書「存在と時間」を記したハイデガーはその中で、
人間は死の不安に直面し、死を自覚したときにはじめて時間の有限性、
つまり生きていることの重大さに気づいて、自由な人間として独立できると述べている
それとは逆に、死を遠ざけることで自身を改める必要がなくなり、
もはや自らの存在すら意識しなくなる状態を頽落(たいらく)と呼び、
そういった生き方は他者との違いを気にして優越感、劣等感を抱く<懸陽性>、
保身のために常識という一様な価値観に染まる<平均性>、
逸脱した人間を排除してみな同じであろうとする<均質性>
性質を宿すと結論づけた 細胞から遺伝子情報を取り上げると変な肉の塊がうねうねしてエネルギーを消費して活動して死ぬ
人間と同じじゃないか >>1
とかいっときながらすぐタヒなない1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww2 俺に子供ができてしまったら俺のように苦しみ抜いて寂しい思いをして死ぬ人間になるかうねうね動いて次世代を作って死ぬだけの細胞になるかの二択
痛いのと苦しいのは嫌だから生きてるだけだもんな
死ぬことは容易ではないが子供が生まれてくることだけは阻止しなければ
産まれてくる子供のために 結婚もしなくていいし
子供も産み育てなくていいよ
君の権利だよ 痛いのは嫌だよ
苦しいのも嫌だよ
だから俺は誰にもそんな思いをさせられないよ
無駄に苦しんで何になるんだ 子孫を残したくないとかあう奴に限って自民党信者なのなんでだろうな 俺はこんな世界いらない
こんな世界に生まれてきたかったわけじゃない
生ずる不幸を度外視して場当たり的に生きるだけの細胞が次世代を作って死んでいくだけの世界
いらない 俺はただ誰も嫌な気持ちにならずに済む世界に生きたかっただけなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています