親殺しのパラドックスってパラドックスでもなんでもないよな
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過去にタイムスリップして自分が生まれる前に自分の母親を殺したら
未来で自分が生まれないからその母親を殺せるはずがないからパラドックスが起きるってやつ
同じ未来に到達しないんだから
母親を殺していない世界線αと
母親を殺した世界線βに分かれるだけじゃん >>2
お前のことか
本の速読って本当に可能なの?
21 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/12(日) 23:40:29.014 ID:gbX3QUOtM
昔速読の啓発本読んで一年半練習したけど成果はなかったね
当時高校生だった俺は騙されたことに気づくまで時間がかかった
巻末にセミナーや教材へ誘導する内容があるものは全てインチキなんだろうな
本の速読って本当に可能なの?
25 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/12(日) 23:43:51.033 ID:gbX3QUOtM
速読と一緒に本屋に並んでた速聴本もインチキやったんやろな
アニメ1.7〜2倍速で視聴してるのに俺の頭がよくならないのはそういうことだろ タイムスリップ出来るが不可能事案だからなで終わる話 そういうパラドックスを解決るために考えたのが世界の分岐だろ 世界線ってキモいイメージつきすぎだから他の言葉に言い換えてほしい >>4
関連性がないログを得意げに貼り付けるあたおかおっすおっす パラドックスってだいたいパラドックスでもなんでもないよなってことばっかじゃん >>10
ID変えてて笑う
>>4は自だけの前提条件だよね それを解消するために考え出されたのが世界線って考えなんじゃないの 枝分かれした時間の流れを行き来するというのが平行世界を考慮した時間旅行だとすると
親殺しを実行した時点で結局自分が生まれることのできる枝はもはや存在しなくなる(殺した時点からは到達できなくなる)から自分は一体どこから来たのか?ってことにならない? 未来から過去に戻ること自体がパラドックスみてぇなもんだろ >>17
それは殺す以前に過去に行った時点でそうなる
すると時間移動それ自体が不可能という結論 >>17
・2000年にAが生まれて2020年に1990年へタイムスリップする
・タイムスリップした瞬間、タイムスリップしていない世界線αとタイムスリップした世界線βに分岐する
・世界線βでAが親を殺す
世界線αでは親は死なずにAを産み
世界線βでは親が死んでAが産まれない
矛盾が解決できる 自分でも考えててわけわからなくなってきたんだけど
そもそもタイムトラベルして自分が過去に干渉した時点でそのタイムトラベルはあらかじめ予定されていたことになるか
もしくは本来過去→未来の一方向に時間は流れるはずなのに未来から過去に遡ることで新たな「タイムトラベルで自分が行った過去」という本来存在しなかった過去を新しく作ることになるよな
多分すごく頭の悪いし伝わらない文を書いていると思うんだけどこれがつまり「タイムトラベルはパラドックスを防ぐことは不可能」ってことか? >>19
>>20
お前ら頭いいな
眠れなくなりそうだから一晩寝て明日考えて見るわ >>21
まあそういうこと
タイムスリップした瞬間世界線が分岐する 別の世界の過去で親を殺すことで子の存在を消す事が可能になるって話だけど
元いた世界の元の時間じゃ普通に時間が進行してるから何の意味もないよね >>20
タイムスリップ出来る前提が全てを否定するでしょ
戻らない、戻れないんだよ、受け入れろ
戻れるはファンタジーの世界や そういう子供は水子で産まれてくるんだよ
この世に水があるのは親殺しのパラドックスが起こったからなんだぜ そもそも時間移動からなんで世界線だの関係ない話が出てくんの
時間を逆行することと可能世界を移動することは全然論点が違うでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています