批判されることで二項対立に陥ってしまう罠
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元々自分の中には常に「これでいいのか?」と内省する気持ちも半々に持ちながらことにあたっている
しかし批判されることで自分が立場的に擁護側に立たなくてはいけなくなった場合「絶対大丈夫なのだ!」と言わざるを得なくなってくる
その二項対立は人を馬鹿にしていくと思う
賢者でありたいと願う者よ、批判に前のめりに耳を貸すなかれ
論争には参加せず常に中立的な自己を保ち内省を怠るなかれ
以上 まあ熱くなるなよーって感じ
あと煽り耐性弱いとそーなるよねって コミュニケーションは実は人を愚かにしていく
俺が人間は一人でいる方が賢くなれんじゃね?って思うのはそういうことがあるからなの! 言語化したらなにかを取りこぼしてしまうニュアンスがあるようにさー
人とコミュニケーションとると二項対立化して単純純粋化して馬鹿になることもあるんだよーー これだけは覚えておけ!
言葉やコミュニケーションは絶対じゃないんだ!
真実はいつも空にある!
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