面白い説を思いついた

無機物はだんだん膨張している、という説
つまり化石も膨張しているので、恐竜みたいな異様にでかい化石が見つかったりする
しかし実際には化石として無機物化した状態で長い年月を経て膨張しただけで、実際には恐竜はちょっとしたチワワくらいのサイズだった

もちろん>>1のトンボもそうである

これ、割といい仮説じゃね?