【画像】昔のトンボがデカすぎる件についてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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酸素は減って二酸化炭素増えた結果小さくなった
人間と関係なく二酸化炭素増えてんだよな >>7
温室効果ガスは牛のげっぷのほうが影響でかいとかね >>7
地球上にキノコが出現して植物が分解されるようになったからな その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。 自分で考えてみてください。 面白い説を思いついた
無機物はだんだん膨張している、という説
つまり化石も膨張しているので、恐竜みたいな異様にでかい化石が見つかったりする
しかし実際には化石として無機物化した状態で長い年月を経て膨張しただけで、実際には恐竜はちょっとしたチワワくらいのサイズだった
もちろん>>1のトンボもそうである
これ、割といい仮説じゃね? 宇宙が膨張しているというのなら
空間のみならず、物体も無理やり引き延ばされている可能性がある 一応この説を思いついた俺の名前を記載しとくぞ
「アメリカ人」、な
論文で使う場合は俺の名前を添えておくように >>22
それだとより古い年代の化石はより大きくなってないといけないが原始生物の化石はあまりにも小さすぎる
それに物理構造に無理があるわけじゃないのでサイズ変えたら逆に不自然 >>26
小さすぎるというのは俺らの今の常識、色眼鏡で見ただけの話だな トンボってこの頃から完全体だったんだな全然進化してない >>7
海から出る二酸化炭素の方が圧倒的に多くて人間が排出する二酸化炭素が実は微々たる物って知ったら地球温暖化とか馬鹿らしくなった
そもそも地球って未だに氷河期でこれから徐々に活動を開始し始めるらしいし通常の地球の温度って50℃近いんだろ?
無理じゃん >>32
海は二酸化炭素放出してるけど同時に吸収もしてて地球全土で見れば吸収の方が多いぞ
空気中の二酸化炭素濃度とのバランスで放出か吸収か決まるから二酸化炭素の変動ゆるやかにするバランサーになってるんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています