0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2023/02/11(土) 03:26:59.025ID:bj3jva4Pa
妹「お兄ちゃんはほんとどうしようもないよね」プチッ
妹「私がいくつなのかわかってる?」ゴソゴソ
妹「制服姿見ながら興奮したとかやばいよ?」シュル……
妹「ほんと、気持ち悪い変態だよね」パサッ
妹「はい、いいよ」
妹「ブラも取ったから、直接、いいよ」
妹「こんなこと、私しかさせてくれないんだからね?」
妹「……んっ」
触れたところから微かな振動が伝わる。
一定のリズムで脈動するように、音が響く。
上気した頬、高まる熱、臨界点を越えようとしていた。
その瞬間を待ち望んでいたかのように微笑み、
胸に置かれた手を両手で包み込んだ妹は、一瞬、女の顔に見えたが、
しかし、それは男女の恋慕では収まらない親愛を表していた。
ああ、やはり彼女は妹なのだ、安堵と背徳に満ちたのは自分と妹、どちらの心か。
目の前にいるこいつは、この人に愛される私はーー
ーー妹は爆発した。
妹「私がいくつなのかわかってる?」ゴソゴソ
妹「制服姿見ながら興奮したとかやばいよ?」シュル……
妹「ほんと、気持ち悪い変態だよね」パサッ
妹「はい、いいよ」
妹「ブラも取ったから、直接、いいよ」
妹「こんなこと、私しかさせてくれないんだからね?」
妹「……んっ」
触れたところから微かな振動が伝わる。
一定のリズムで脈動するように、音が響く。
上気した頬、高まる熱、臨界点を越えようとしていた。
その瞬間を待ち望んでいたかのように微笑み、
胸に置かれた手を両手で包み込んだ妹は、一瞬、女の顔に見えたが、
しかし、それは男女の恋慕では収まらない親愛を表していた。
ああ、やはり彼女は妹なのだ、安堵と背徳に満ちたのは自分と妹、どちらの心か。
目の前にいるこいつは、この人に愛される私はーー
ーー妹は爆発した。