Adoちゃんの「うっせぇわ」の売れ方って実はダメな売れ方だと思う
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最初に「うっせぇわ」を聴いた客はインパクトを受けるが
似たような刺激的な歌を何度も出すと最初のようなインパクトは
受けなくなっていき、受け方が微妙になっていく
「うっせぇわ」を吹き飛ばすくらいの普通の曲のヒットが出ないと
coccoみたいに「毒がある歌を歌う歌手」というイメージを払しょくできない
「うっせぇわ」を拒絶する客層にも受けず売れ方が広がらない 5曲くらいだいぶ売れてねーか
ハロウィンあたりは唱とか外でクソ流れてたし どの歌も歌詞の意味がよく分からないから長い目で見たらYOASOBIの方が生き残りそう 何故かAdoちゃんは曲作ってないのにおじさんに歌詞でめちゃくちゃ叩かれるよね 俺は別に叩いてないしアルバムも持ってる
歌唱力があるのにじゃっかん不幸な売れ方しちゃったなってだけ 似たような刺激的な曲何度も出してないし、普通に売れ続けてるんだから大丈夫じゃん 最近は不祥事で消え気味だけと
嘉門達夫みたいのが一番幸せ
永遠に残る一発屋として 中高生がメインターゲットの歌手だから
というか歌い手はだいたいそうだけど
曲作りは全部外注で回してるからストックは尽きないと思うけど
曲イメージがというよりどっちかって言うと歌い方が損ではある今はいいが本人が歳取った時どうするか ワンピはウタが世界的歌手っていう立ち位置でこの曲はどうなんだと今でも違和感あるけど
イメージとしては女版マイケルのつもりなのかもしれん
まあアニメだし別になんでもいいが >>14
嘉門達夫は一発屋じゃないだろ
結構いろいろある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています