ジン「馬鹿だな、遊園地はカップルや家族連れが多いから遊ぶことに夢中で俺たちの取引なんか誰も見てないぞ」

ウォッカ「そうか!さすがっすアニキ!」

ジン「それで取引相手が来てるか確認するためにジェットコースターに乗るぞ」

ウォッカ「え?だったら観覧車に乗ったほうがよくないっすか?」

ジン「お前は本当に馬鹿だな。相手が来てるかどうか確認するだけなんだから観覧車だと一周するのに時間がかかるだろ。ジェットコースターでさっさと済ませればいいだろ」

ウォッカ「なるほど!さすがっすアニキ!」