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【画像】身体の95%に火傷を負った25歳女性「支えてくれる彼氏が欲しい」
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垢版 |
2024/04/18(木) 21:39:58.184ID:BSLjUtJ+0
アメリカ・オクラホマ州に在住する25歳のJenna Bullenさんは、3歳の時に身体の95%に重度の火傷を負った。当時3歳だった彼女は車庫で遊んでいた。しかし、ふとしたことから芝刈り機用のガソリン携行缶を倒してしまい、零れたガソリンが湯沸かし器に引火。一気に炎に包まれた。助け出したのは父親で、近くの病院に緊急搬送されると、ヘリコプターで火傷の専門病院に運ばれた。しかし真皮の深い部分に至るまで重度の火傷を負っており誰もがあの状態で生き抜くのは無理だと思うほど悲惨な状態だった。当時、彼女を搬送した救急隊員は当時の様子について次のように振り返る。
「腫れあがって硬くなった身体はまるでワックスを塗ったかのように青白く出血もなかった。救急車の中では人間の肉が燃えた後のようなおぞましい死臭が漂い臭いは数週間消えることはなかった。 救急車には彼女の母親が寄り添い、ずっと娘に話しかけていた。被害者の目は焼けてしまい開くことさえできず痛みで悲鳴を上げていた。しかし口内や気道には火傷はな心停止も起こさなかった。母親は始終冷静で、私たちは救いだった」

この事故以来、80回以上の手術に耐えてきたが、火傷の痕跡が消えることはなかった。その後の人生も決して楽ではなかった。人と外見が違うことで、いじめられた。ホラー映画、エルム街の悪夢シリーズに登場する殺人鬼フレディ・クルーガーと呼ばれたこともあり、イライラが募った。夏休みには手術が入り、他の子供と遊ぶこともできなかった。
そんな心の闇を拭い去ったのは姪っ子だった。同じ年、お兄えっショックさんに女の子が誕生したことで約7か月を兄夫婦と過ごし、姪を我が子のように可愛がった。生命の誕生が生きる喜びを与えた。また家族や、火傷を負ったサバイバーのためのキャンプでできた友人も心の支えとなった。キャンプでは同じ悩みを持つ子供たちのカウンセラーとしても活動するようになり、自分の居場所を見出していった。今では、おしゃれにも興味を持つようになり、4年前からは眉のアートメークであるマイクロブレーディングに挑戦し、自分に自信が持てるようになった。「眉を描くことでやっと自分の顔が完成したように感じた。もっと早くやっておけばよかった」と笑う。

今年の5月には、これまでの努力が報われ、心理学の学位を取得して大学を卒業した。「私を支えてくれるような彼氏も欲しいけど病院でカウンセラーとして働いて、自分が経験したようなトラウマで苦しむ人々を助ける仕事をしたい」と将来の目標を掲げる。
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2024/04/18(木) 21:40:04.882ID:BSLjUtJ+0
>>4
えっショックさん紅茶どうぞ( ^^) _🍜~~
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