一平「簡単に人を信頼するからこんな目に遭うんだぜ?」

大島「お前…!まさか最初からこのつもりで……」

一平「ギャンブルの負け?それがどうした、俺はもう十分楽しませてもらったさ」

大松「それでも…俺はお前と……!」

一平「そうだな、俺とお前は既に一心同体のパートナーだ。俺が居なくなったらどうなるか…お前なら分かるな?」

大川「くそぉ………くそおおぉーーーー!!!!!!」