専門学校卒に無能が多い理由を説明する
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専門学校は
1.実用的な技能を身につけることが目標
2.新入生の能力が低い
3.在学期間が短い
という特徴がある
この条件が無能の量産体制を整えていると言っても良い 実用的な技能を身につけることが目標であるにもかかわらず、2年しか在籍できない
しかも日本の大卒贔屓の社会のせいで優秀な学生の多くは大学に行ってしまうので学生のレベルは大学より低い
いくら設備が良くてもこのような悪条件が揃うと起きてしまうことがある
それは何か? それは
馬鹿正直に能力を磨くよりも自分の印象を良くして他人の印象を悪くする方が得をする環境であるということ 経験10年のクリエイターは10年間見栄と虚勢を張り続けただけの人と比べてずっと信頼される
だが、経験1年のクリエイター志望者と1年間見栄と虚勢のために外見や話術を磨いた人と比べたらどうだろう、という話だな
専門学校は後者の比較が常に行われている環境、ということだ
いくら根が善良でも、役に立つことをするより、自分の印象を良くする方が得をすると知っていたらどうするだろうか? 自分の印象を良く見せると雇用者が評価を誤って大損をする
だが言い方を変えればそれだけで済むという話でもある
最悪なのは、自分の印象を上げれば得をするということは、他人の印象を下げることで得をする環境でもあるということだ
具体的な手法としては、回りくどい発言や挙動で対象にストレスを与えることで、対象が爆発して直接角を立てるのを待つ
この手法の問題点は自分の利得のために周囲にストレスを与えることで生産性や心理的安全性を下げていると言うことだな 優秀
↑
高専→大学編入組
高専卒
修士
大卒
博士
高卒
専門卒
↓
無能 アニメーション・CG・ゲーム開発・プログラミングが出来る専門学生は少ないが、自分の印象を良くして他人の印象を悪くする、つまり自分の利得のために集団の利得を下げる専門学生は多い
これは無能と言って差し支えない
例外は就業経験のある人だな
彼らは虚勢が長期的には無意味であることを知っている 受験で学生を選抜していて4年間も通う大学ですらまともに研究をするのはその後の修士課程からなのだから、2年間でプロを目指すと言うコンセプトの専門学校に無理が出るのはある意味当然ともいえる
結果的に専門学校では高い学費を払って周囲の足を効率的に引っ張る習性を獲得することになる
強い信念があれば環境を活かして大きな成果を得る者もいるだろうが、2年間で専門的で実用的な技能を能力が担保されていない学生に身につけさせるという無謀な挑戦が生み出すこの惨状を避けることは難しいだろう グダグダこじつけ書いてるけどそもそも無能だから専門学校なんぞ行くってだけ
終 >>13
それは無能なものが無能なまま終わってしまうと言うことだろう?
より重要なのは、専門学校には将来ある程度有望で意欲的な者ですら、他人の足を引っ張る悪癖を植え付けてしまう特性がある、ということだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています