昔のシンセサイザーの音は何故魅力的なのか
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結構過激な音作っても不快に感じないし良く出来てるわ 音がディレイ、リバーブ、エコー掛かってて伸びない音
たいしいまのシンセは昔のシンセ=音が軽いって言われて重くしたから糞になった アナログシンセの音も好きだけど
初期のFMシンセとかリズムマシンのチープな音も好き アナログの自然な電子音に対して今は不自然な生楽器感強いからな showtekやtimmy trumpetが生楽器感を流行らせたからな
おれはすきだけどね ギターサウンドはビートルズの頃が最高って言ってる動脈硬化の年寄りと一緒
耳が保守的なだけ 昔のシンセの音聴くと昔の男としか思えない
逆に今使っても昔の雰囲気出せるから面白い
リバーブの雰囲気とかも時代があるよなぁ
昔のフュージョンの音ってダサ過ぎて笑えるw FMとかLAとか当時はあんなに未来感あった音なのにな
だがそれがいい ワイが持ってたpoly800とカワイK-1は音通りが良くてギターがどんなに五月蝿くても存在感示してくれてた >>17
K-1はもっと評価されてもいいと思うのよな
俺のCASIO VZ-1も浮かない音がでてくるから好きだったよ
YAMAHAに比べて全く売れなかったけどな! k−1はアナログシンセだけどpcm配列もあったしリングモジュレーターが最強だったな K-1が意外人気でビビったw
あれは良く使ってたなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています