「飽きる」という概念を考察するスレ
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同じことの繰り返しが大好きなASDが生きづらそうなのを鑑みれば明らか なぜそれ以上知識が深まることがなくなると飽きるのか? 脳を変えたい
この世界で出来ることは現実に反映出来るはず
とりあえずは迎えに来てほしい
で一旦死んでもらって天国で再開して
死んだり復活したりしながら身体改造したい
どこまで出来るのかだけど
同じように思ってる人たちに迎えに来てほしい 人は適応するようにできているからな
作業量に見合わない報酬の場合は心が拒絶に向かうはたらきがある
逆に「慣れる」もあって、何度も同じ行為をすると今後も同じ行為をする(しなければならない)だろうという予測のもと、それが苦痛にならないように心が適応する
極端な例がストックホルム症候群 (´・ω・`)おー説明しよう
人間というのは恒常性ってもんがある
快不快を一定に保とうとする機能だな
暑かったら涼しいところに行こうとするようなものだ
ずっと飽きずに気持ちがいい行為が存在したとしよう
それだけやってりゃずっと気持ちいいんだ、寝食すら忘れて没頭するだろう
すると生物は死ぬ
寝食すら忘れるんだからね
だからリミッターとして設けられているのが飽きるというもの
快楽を打ち消すように不快がある事で生物は行動に多様性が生まれるのだ
これが無かった個体は歴史の中で淘汰された
これをブッ壊しちまうのが違法薬物とか言われるものの類だ
本で読んだりして知ってるだろう?依存症が出た時の凄まじい苦しみ
あれは違法薬物の毒性じゃないんだ、人間の機能が生み出した苦しみで
接種した時の快楽がデカい程大きく苦しんでしまうのだ
それを打ち消すためにまた薬物が欲しくなる負のループだな
まあ体が耐えられなくてどっかで内臓疾患など起こして死ぬんだけどね
つまり飽きるってのは大事なことなのだ 脳の快楽物質に中毒性があるから
反復行動がただの作業になると快楽物質が生成されずに不満を覚える 大して変わり映えのないサザエさんを毎週観て安心する人と分かり切ってるから観ない人の違い >>17
そういや猫もマタタビに酔っぱらうけど何かしばらくすると急激に興味失って去っていくよな
あれは生存本能か >>22
苦しみや悲しみはその状況から脱しろって生存本能だから環境変えないと消えないんじゃね?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています