変なやつ「好きの反対は無関心」
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嫌いから好きになる事はあるが、無関心から好きになることは無い ストーカーを諭す言葉だよ。ストーカーは嫌いでもコッチに関心を持つことに興奮するから 恋愛という条件において、無視されたり眼中になかったりするのが1番ツラいということを比喩表現したのが「好きの反対は無関心」
好き⇔嫌い
無関心⇔有関心
ただの比喩表現を国語の問題として正答にするからバカが増える >>3
ないよ
嫌われたらそこで終わり
勝手な幻想抱くのやめな あれ?あいつのこと大嫌いなはずなのに…トゥンク
みたいなことがあるいやないか 会社の上司とか無関心でいられない奴に対しては嫌いが正解な気がする
つまり状況による そもそも女脳の好き嫌いもその時の気分次第で一貫性ないから考察しても無駄 あのおばさんが言ってるのは恋愛の好きじゃなくてキリスト教の人類愛のことなんだが 好きの反対は無関心てのは嫌いの反対も無関心とセットなら合ってる 民族間の憎悪よりも第三国の無関心の方が人類愛から遠い アンチのほうが作品愛してる信者まであるしな
信者の方がニワカなこと多い
少なくとも反対ではない
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