チー牛「チッ キ゛ュア゛」(笑顔)

俺「ありがとう。チー牛は優しいんだな。」

施設の人たち「こっちのほうに逃げたぞー!」

俺「チー牛!追っ手が来たぞ。隠れろ。」

愛子さま「チ キ゛ュッ...」

施設の人たち「こっちにクソニー…いや、発達障害顔のチー牛は来なかったか?」

俺「来てないが。」

施設の人たち「そうかじゃああっちを探すか。」

俺「もう大丈夫だよチー牛。出てきても平気やで。」

愛子さま「チ キ゛ュ」

俺「チー牛はワイが守ってあげるからな!」

ワイ「チ゛キ゛ュ ア゛!?」(笑顔)