ゴブリンは何故竿役にされがちなのか
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キモいおっさんが犯すAVみたいなもんだろ
あいつらゴブリンよりキモいし(褒め言葉) 女のゴブリンはゴブリンスレイヤーさんのいない世界でならいるんだけどなあ 数いるから適役なんだろ
ホブゴブリンとかいう上位種も出せるし >>11
そんな作品が有ったからゴブスレが生まれたんだぞ >>14
大抵がエロ漫画だからタイトルまではなんともなあ
そのジャンルばっかり描いてる漫画家とかも居たけど名前は知らないし自分で調べた方が多分早いぞ ふかふかダンジョンだろ?
作者の思想かなり強めだからメジャー作品には絶対なれないだろうが設定は面白いよ 女冒険者がヒラヒラのスカートで冒険に出るのは亜種族に負けた時にすぐ犯せるようにして命だけは助けてもらうためだとかフェミ激怒するしなw >>2
>>9
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
>>11
>>13
知ったかホイホイだな >>2
>>9
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある
>>11
>>13 >>1
>>9
知ったかホイホイ
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである
>>13 >>9
>>13
知ったかホイホイ
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus(冥界の神)を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。
後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名(英語訳)だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い
>>12
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