ハーフエルフ「エルフと人間から生まれたハーフエルフです!」←これ冷静に考えたらおかしいよな←こういうの
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種族が違うのに〜とか
指輪物語とかこの手の設定のベース作った
トールキン作品まともに読んでないだなって どうでもいいな
ゴブリンスレイヤーみたい人間がゴブリンの子供を
生むことにもいちゃもん付けてそう ハーフエルフ同士で子供作ったらクオーターエルフなの?フルエルフなの? 人間とエルフは肉体的には同じ
魂のあり方で定命と不死に別れてるどけ
オーク(ゴブリンの別名)はエルフを素体にした劣化コピーの失敗作。
なのでオークとエルフとの間には人間のハーフがいる .|ヽ▲ハ,
,| |・ω・;,_ なんでもいいや
,ノ⌒ミ(O) ̄~/★ヽ
`'ー'´`'u゛-u丶_ノ トールキン作品では半エルフ(ハーフエルフ)はかなり産まれと特殊な血統と立ち位置であり。普通のエルフと人間の混血ではちょっと寿命が長いだけの人間になるのでその不死性は受け継がれない
半エルフの血を取り入れた種族は普通の人間よりずっと長寿になる(アラゴルンは作中で既に80歳でその後も200歳オーバー生きた) トールキン作品の設定はベースにはなってるだろうけど完璧に踏襲してるわけでもなし
トールキン作品読んでないんだなって突っ込みもおかしいと思うが エルフ自体は別にトールキンが生み出した訳でもないし全部従う必要もない >>3
最初からアレだけヒントあっても
作中のゴブリンの正体分からないやついるよね >>3
>>5
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである >>13
現在のファンタジーにおけるエルフの造形の原型を作っただけでエルフ自体は民間伝承ではるか昔からある妖精だよ >>3
>>11
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus(冥界の神)を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。
後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名(英語訳)だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い >>3
>>5
半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 >>3
ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、(妖精の方の)元の真実の逆である」とコメントした >>3
ウルク=ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。
また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上(略) >>16
その頃のエルフって妖精の総称みたいなもんです
トロールなんかとの区別も曖昧なんだよね
水木しげる トロール
ドワーフの髭云々みたいな設定も
トールキンが作ったモノだし >>10
>>11
雑なツッコミ入れてるから
ベースになった作品すら知らないんだなと思っただけ サイヤ人とも子供作れるし人間の交配性能が高いんだよ ウィキコピペじゃなくて自分の言葉で簡潔に書けよゆとり
ブログとかって酔ってる奴が書くから無駄に長いしわかりづらい >>21
つまり産みの親ではないし盲目的にすべて踏襲する必要もないってこと >>25
種族設定は殆ど生みの親なんだよなぁ
ホビットとかは完全にそうだし 後オーク(ウルクみたいなデカい方)
も殆どトールキンの創作種族だな >>26
水木しげるを例に出すなら鬼太郎の設定を勝手に変えて出したらおかしいけどぬらりひょんを水木設定取り入れつつ違う設定を盛り込むなんてのはよくやられてる トールキンを参考にした作品を参考にした作品を参考にした作品を参考にして物語作ったらそりゃトールキンの作った設定との整合性なんてなくて当然だよな
最近のファンタジーならエルフによく似た外見の種族を便宜上エルフと呼ぶとかわざわざ注釈入る場合もあるし >>36
普通に指輪物語だよ
ハーフ設定とか完全にトールキンの創作
ドワーフは全くの別系統だからハーフいない この板何故か詳しいゴブリン野郎やエルフ野郎いるよな ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、
指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています