【命題】なぜ、RPGにおける“雪の降る町”は、すべからく終盤なのか?
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雪の降るとこはだいたい僻地で内から外に向かって進む展開だから
雪の街スタートの作品ならそんなことはない ロンダルキアを逆からよむと
「飽きるだんろ」
寒冷地なだけに…。 よくFF6をあげるバカタレがいるが
ナルシェは町ではなくダンジョン扱いだからな ポケモンだとXYくらい?
ダイパは全体が雪の街みたいなもんだし ストーリーに沿って春夏秋冬の順で巡る方が作り手にとっても都合が良いからだよ 雰囲気を変えられる
比較的過酷な環境であるから終盤に配置しやすい ムラが襲われて、命からがら自分だけ脱出するけど雪の中で寒さに意識を失うところから始まるRPGなんだっけ。 >>18
雪だるまのほうと思ってる?
レオニードのほうもあるよな
>>1自分が強烈に思った時しか記憶に残らないタイプ
詐欺に会いやすいし販売戦略にも騙されやすいので注意 >>33
アクションに比べてRPGは砂漠の印象あまり残ってない… ドラクエ2に雪の降る町はないけどな
神父とシスターの二人だけがいる所はあるけども RPGだと凍結系の嫌な技使う奴がいるので難易度上がる
2Dアクションだと滑る、3Dアドベンチャーだと環境ダメージと
難易度が序盤から急上昇するのがバランス的にまずい ナルシェが街ではなくダンジョンというのは一理あるけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています