読み切り漫画のアイディア考えたから聞いてくれ
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主人公はこの春から大学生になった男の子鈴木
鈴木は大学に入って、同級生の女の子に恋をした
女の子と話していると、女の子がRADWIMPSが好きなことが判明
鈴木は軽音サークルに加入し、RADWIMPSのコピーバンドを作りライブに女の子を呼ぼうという計画を立てる
鈴木は軽音サークルに入る、鈴木は楽器の初心者で、サークルで一から楽器を教わることになる
そこで知り合ったのが楽器オタクの同級生の女の子
彼女は鈴木が好きな女の子とは対照的にツンツンした感じのクール女子
鈴木はクール女子にギターを教わることになる
鈴木はギターをもう特訓する
鈴木は晴れてバンドを組み、RADWIMPSの曲をコピーしてライブをすることになる
意中の女の子も呼んで、さあライブ本番!
しかしライブ当日になってやっと気づいた、鈴木はいつの間にか自分にギターを教えてくれたクール女子のことが好きになっていた
しかしクール女子の好きなタイプは「ギターのめっちゃうまい人」
鈴木はライブでギターをかき鳴らしながら「絶対クール女子に認められる男になってやる!」と心の中でクール女子に宣言するのだった
読み切りなのでここまで >>2
主人公を鈴木
最初の好きになった女の子を花子
クール女子を美咲
とでもしようか
話しやすいように >>4
文章は短めに書いたつもりなんだけどな...
あと話のボリュームも30ページ前後あれば語れるボリュームだろ
主要人物は3人しかいないし エヴァンゲリオンとかみたいに、最初に好きになった子と軽音の子と、どっち選ぶの?
っていうカップリング楽しめる話にしたい >>9
正直そういう展開もありかなって思った
あと花子と美咲が実はできてた百合展開とか >>6
RADWIMPSとか読者がわからんだろ
俺も知らんし >>11
RADWIMPS知らないはなかなかいないと思うぞ >>11
ちょっと古いかもしれないけど知名度はあると思うが...今も若い人聞いてそうだし
けいおんの方が10年くらい前のイメージ まあ多分「主人公がクール女子を好きになることに意外性がない」とか言われるかなこれ描いたら >>13
名前は聞いたことあるけど一曲も聴いたこと無いわ
れいわのこどもならなおさら知らんだろ >>14
れいわのこどもが知ってるのバンドじゃないと
結束バンドでもいいし 主人公が美咲にギターの猛特訓を受けてる時に
「美咲はギターめっちゃうまい某ギタリストみたいな男がタイプ」ってことが判明する
その時は鈴木はふーんって感じで受け流すけどクライマックスのライブの時に「ゼッテーお前のタイプのギタリストになってやる!」ってちかう
↑
ちなみに最後の「絶対〜!」っていうのは推しの子の「あんたの推しの子になってやるんだから!!」のパクリ 美咲は鈴木が花子を好きでギターを覚えたいことを知ってることにしよう タイトルは
「迫真軽音部 ギターの裏技」にしようww あとこれ描いたら「最初に好きになった女花子が物語の途中から関係ない人になってる」とか言われそうだなー
花子の存在をどう最後まで絡ませるかが悩ましい
やっぱこの場合だと普通なんやかんやで花子も軽音メンバーと仲良くなる流れだからな >>17
花子「ぼっちざろっく好きなんだよね〜結束バンドの曲めっちゃいい〜」
みたいな感じのこと言うのか?
まあそれでもいいけど 美咲はライブ直前にギターがめっちゃうまくて憧れの佐藤先輩が実は女癖がめっちゃ悪いことが発覚して泣いてることにしよう 話は何が面白いのかよくわからんけど、とりあえずRADWIMPSをジェスロ・タルに変えてみようか
あやっぱりフランク・ザッパで 花子と美咲は友達で鈴木キモいよねという会話シーンを入れよう >>19
それどういう意味があるの?w
美咲は綾波レイっぽいミステリアス系にしたいからあんまり鈴木の私情に首突っ込んでるイメージはないんだけど
まあそれはそれで面白いからありにする? 女目当てで音楽やるのは共感性高いけどキャラの問題点がないとドラマ性が薄いな
例えば
今時の効率だの無駄だのつまんないことばっか言って車も乗らねー趣味もねー系のスカした若者サラリーマンが後輩に連れられて入ったミュージックバーの従業員の年下の女の子に惚れて
ギター出来るってついた嘘を本当にするために頑張るうちに無駄が人生を飾る花だったと知る話とか それぞれ推しのギタリストをイングウェイ・マルムスティーンとスティーブ・ヴァイとヌーノ・ベッテンコートにしよう >>26
最後いい関係になっても「でもお前は…花子のことが好きなんだろ…」って身を引く布石にしよう >>27
なるほど
女子2人はなんとなくイメージできてるけど主人公のキャラが薄いなーって思ってたんだよね
参考になる >>28
ぶっちゃけ俺の大学時代がベースになってるけど大学生ってこのくらい純情だぜけっこう >>25
長期連載続けるならその2人になんか関係あってもいいよな遠縁の親戚とかw >>30
えっ...そんなあ...w
やっぱ一歩踏み違えるとドロドロの三角関係に発展しそうw >>36
32ページくらい
想定雑誌が思いつかないw 主人公のずば抜けた才能がほしいところ
それによって主人公が魅力的なキャラになる
ぼっち・ざ・ろっく!だとギターが上手いみたいな >>37
口ではそう言っても美咲も鈴木に惹かれ始めてることにしよう
実は花子も鈴木を好きなことを美咲に相談してて裏切れない葛藤にしよう >>40
なるほど確かにそうだわ
まあ主人公のキャラが重要なんだろうなやはり >>25
それでもめげずにギターが上手くなる事に目覚めた鈴木が二人の心を動かしてく 風夏みたく最初のヒロインとはくっついておいて後に交通事故で死亡退場させれば心置きなく二番目のヒロインとのストーリーを進められるぞ しゅじんこうはギターのしろうとでまゆげが太くて運動がにがてでべんきょうができてとうだいを目指す眼鏡をかけたどーるおたく ギターを手に入れて練習を始めて独自の学習方法でめきめきと上手くなっていく
この学習能力の高さがこの主人公の魅力
ベイビーステップの主人公のギターバージョンみたいな感じ サークル入部からクールちゃん登場まで4ページくらいでやって残り26ページでいかにクールちゃんを可愛く描くかやな >>40
歯でギター弾いたりステージ上でギター燃やしたりする才能だな
あと電動ドリル使って弾くとか 初めてむずかしい曲をやるときに美咲の教えのお陰で上手く弾けて「あっ進研ゼミでやったところだ!」って呟くことにしよう 雑誌想定って事は商業目指してるんかな
読み手にとってのご褒美がどの部分になるのか常に意識しながら描けてるどうかがキモやで 好きなバンドはもっと今流行りのバンドにする
クール女子に頼むけどクール女子はキャラと裏腹にフラカンとかブルハのコピーやりたくて「フラカンなら教える」と言われ「まぁバンドならなんでもいいか…」とフラカンのコピーと一応一曲だけ流行りのバンドの曲を練習する
最初のヒロインはライブの頃には別のバンド追っかけててライブ誘ってもこない
そしてクール系女子が好きなことに気づき 最高に熱くて楽しいライブを二人でやって「生きててよかったー!」で終わり >>52
んー確かにそうだな
とりあえず話が出来ましたってだけじゃなくて、どこを面白がらせるか意識しないといけないな
主人公がギターめきめきと上達していくことに喜びを感じるスポコン要素もあってほしいんだよなー
そこで一緒にいる美咲にダンダン惹かれてく感じで... >>53
やっぱ最初のヒロインは途中で退場させた方が丸く収まりそうだね
上にも書いてくれてる人いる通り 今流行りのバンドっていうとザ・スミスとかジェントル・ジャイアントとかか! ヒロインをボーカル、ベース、ドラムの3人にして3人とバンド組む流れにする
3人とも主人公を好きになっていく
ボーカルはネットの歌い手
ベースはギターもできて主人公にギターを教える
ベースの上達に行き詰まっていたが主人公の学習方法に影響されて上達していく
ドラムは幼馴染 >>24
まあ、特にやりたいことのなかった主人公がギターに夢中になっていくことかな
それでその過程で本当に好きな人にも気づくと言うか、本当の恋心にも気づくというか
そんな感じで人間として成長する様を描きたい >>54
年齢設定的に社会人以下がターゲットになるから
スポ根要素は話のプロットとしては構わないけどその筋書きをヒロインでごってごてに飾るくらいのイメージで描いた方が刺さる読み手が多いと思うで
そもそもバンドものが読切じゃよく描かれるありがちジャンルだし男主人公なら若干ヒロインのお色気入れるくらいしないと読者つかん しゅじんこうはどーるお.たくでぼーかるのこをすきになったのもどーるににてるから
そのこにじぶんがつくったふくをきてもらいたいよくぼうがつよい しかしベースのことかかわってるうちにそのこもじぶんのどーるにしたいよくぼうが強くなっていく
しゅじんこうはすきなこをどーるにしたいというゆがんだよくぼうの持ち主 そしてバンドを組んでしゅじんこうはバンドのいしょうを作り女のこたちを着せ替えするというやぼうを叶えるのであった
そんなよくぼうを知らずに女のこたちはしゅじんこうを好きになっていく >>60
面白い主人公だけど絶対バンドものじゃない方が輝けるよその設定w 最後に20年後に飛び「RADWIMPSの新譜買ってきたぞ」と妻花子に言うが「そんなことよりあんたねえ」と小言を言われる
美咲の出ているライブビデオを観ながら「ギターが下手でもあの時告白していたら…」と考えながら終わる >>47
そういう小さな努力で伸びるタイプってあんま説得力ないし白けるんじゃね?
やるなら音楽は素人だけどすでに造詣の深い別の何かが主人公にはあって、そっちの知識や感覚を下手なりにプレイングや練習に活かせるとか
そういう方が共感されると思うんだけど >>66
明確で奇抜な学習方法だったら読者もやってみようって思うんじゃね
東大受験方法からなにか採用する感じで
ギターなら読者が真似してみようと思える要素って大事だと思う
そういう感覚の才能系もありだが ドラムはユーチューバーでもいいかもな
危うい衣装を着てドラム叩いて再生数稼いでるユーチューバー >>67
そういう説得力のある方法なんて描写できるか?ギターで >>69
そこは作者の見せ所だろ
実際にそんな学習で上手くいかなくても上手くいくんじゃねと思わせられたらいいと思う ジミヘンの霊が取り憑いて上手くなった事にしよう
タイトルはSUZUKI Experienceだ ドッグスレッドやモンキーターンみたく
関係あるけど別ジャンルからくるのも良いな
クラシックとかからモテるためにギターやるけど内心軽音楽を見下してるとか
バイオリンのテクでかっこよく弾けるとか?
ギターもバイオリンもやらんから知らんけど 主人公はギター、ベース、ドラム、ボーカルすべてできるオールラウンダー
一人で全部演奏して歌う動画を投稿する日々
ライバルの投稿者もチェックしていた
自分はなんでもできる天才だと思っている
とある理由で軽音部の助っ人をすることになる
軽音部へ行ったら部員の3人ともオールラウンダーで動画投稿者だった
いつもチェックしている動画投稿のライバルだった
4人はオールラウンダー4人のバンドを組み役割を交代しながら演奏するという唯一無二のバンドになるのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています