Adoちゃんって戦略を間違えたよな
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「うっせぇわ」みたいな毒がある曲を最初に聴いた客はインパクトを受けるだろうが、それを期待されて何度も似たような曲を出していったら、客が同じようにインパクトを受けることはなくなり、受け方が微妙になっていく
「うっせぇわ」を拒絶する客層も取り込めないし
普通の歌でヒット曲が欲しいところ
Adoちゃんは正攻法のミュージシャンをやるだけの歌唱力はあると思う Adoは歌詞を提供してもらってる立場なので別に社会にうっせぇわとは思ってない女の子という事実WWW 「刺激的な歌詞の曲を歌う」という意味ではAdoちゃんはcoccoと似てる
coccoは毒がない歌詞にシフトしていったが、あまり売れず「刺激的な歌を歌う人」の
イメージを払拭できず売れ方が微妙になっていった >>9
うっせぇわの波がまだ残ってて、つべ1億回再生楽曲とか産み出しちゃってるで >>6
ビーズのウルトラショウのパクリとか
なんかメッセージ性皆無でよくわからないタイバージョン ギラギラ見たいな曲を聴くと大人たちにいいように利用されてるのがよくわかる また次に自殺させるやつを選んで追い詰めればいいんじゃね?
これが本来の小田の姿なんだろうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています