正しい努力ってどうやって見つけるもんなんだ?
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成功例失敗例の勉強
自分で試行錯誤
その繰り返しじゃないかな >>9
わかる。なんかごぼう抜きって感じがあるよな 失敗(正しくない努力)を何度もしながら訂正や小さな改善を繰り返し続けてたどり着けるのが正しい努力
だからとにかく間違えてもいいからまずやってみて良くないところを見つけては少しずつ改善をしていこう
大事なのは「本当にこれでいいのか」「もっといいやり方はないのか」と作業に取り組みながら考え続けることだ >>10
人生長いから終わんないよ
失敗を恐れて何もしなかった人生こそが終わる >>13
失敗をしたらそこで終了じゃないか?
失敗=間違った努力に感じる 目標にどれくらい近づいたか効果測定しろよそれ以外あるのか >>15
人生はとても短い
失敗をすると人生は終わる 読書は大事だと思うよ
本読まなかったら出会ってないなっていう有用な知識に山ほど出会う >>20
本を読む事は一番やっちゃいけない努力に感じる >>16
失敗をしないと「それを修正」することすらできないだろ
大事なのは失敗しないことではなく失敗から学び取ることだよ >>24
間違った努力をしてそれを修正することは
完全に間違った努力に感じる ID:u9K+NFQV0
↑
結局何もやらないで後悔だけ積み重ねていく人間の典型
正しい努力とか聞いてる体でいて実は何もやらないでいることを正当化する理由を探している 読書ってインフルエンサーの読むのと岩波とか読むのでは全然違うよな >>26
間違った努力をしたら駄目だよね
例えば、野球が上手くなりたい少年がバッドスイングしてても
1ミリも野球上手くならないよね 失敗は成功のもとと言うけどその言葉ってなんか「失敗はしてもいい」みたいなニュアンスに受け取られがちだよね
実際は大きな成功の中に失敗が含まれてる
失敗は必要不可欠な過程 間違った努力をなるべく避ける
100%避けるのは無理なんじゃね
形而上学的な話であるし >>22
インチキな本は避けて通るべきだが、有益な本を読めば努力が最も能率的に成果になると思う >>30
そもそも読書が正しいはずがないんだよな
だって成功した人がこの本を読んで成功したというなら
その本を勧めればいいだけなわけで
自分で本を出してる時点でそんなもの読んでも成功しないのは目に見えてる 失敗は成功の母
島津義弘公の教えともいわれる薩摩の教え「男の順序」
1、何かに挑戦し、成功した者
2、何かに挑戦し、失敗した者
3、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手伝いをした者
4、何もしなかった者
5、何もせず、批判だけしている者
6、何もせずに批判するだけではなく、足を引っ張る者
完璧なシステムなんて存在しない。何故なら完璧な人間なんて居ないから
大事なのは失敗しようが成功しようが次に生かす努力をする事 >>33
先人の経験を学べる。
何回も人生をやり直した場合に相当する仮想体験ができる。 >>32
そうそうそうそうそう!
失敗はしてはいけないんだけど
正しい努力中に失敗する努力はしてもいいんだよな
でも基本的に失敗ってのはしてはいけなくて
失敗=間違った努力なんだよな >>37
どの本が有用かはその人の状況やら資質によって変わる定期
ざっくばらんに語りすぎ
>>29の言うとおりなのかな? 試行錯誤してやってみるんだよ
その末「あ、これなら続くかもしれないな」「ストレス無く物事が運ぶ、いい感じだ」みたいに気付くというか「収まりが良くなる」時が来るから
その時点で正しく努力したと初めて言えるんじゃないかな?
先ずは自分で着手してみる事 >>34
間違った努力と失敗は100%しない方が良い 本を読むのは楽しい
マジレスすると新聞も毎日読むの楽しいよ
知的好奇心、知識欲を満たすから 人生やりなおしなんていくらでもできるしまずやってみないと何が間違ってるかなんて判断できない >>35
まず本を読む事が失敗であり
間違った努力だと気づいた方が良いよ >>43
失敗パターンを体験として学べるなら1度は失敗しても良い。 1くんみたいに否定から入ったり失敗を恐れすぎるのは止めた方がいい
無理に決まってる、無駄に決まってるって思った状態でやると成功率下がるぞ
まあ自己防衛の一種なんだろうけど >>38
浅いな
たぶん俺の方が正しい事を言える
まず、世の中にはすべての事に正しい努力と間違った努力がある
そして人生はとても短く、失敗をすると大体人生は終わる
そして人間は正しい努力をしなければいけない
これは今も昔も変わらない気がする >>43
まぁそれは理想論であって現実的な話ではないな
そして理想論ばかり語ってちゃ間違えやすいぞ >>39
それは論理破綻してる
では、先人は本を読んで成功したのか?
成功したというならその人の本ではなく、その本を紹介すべきであるのでは? >>48
うむ失敗を過度に恐れて石破氏を叩いて渡っていきそう >>37
そういう手順書のような本はハウツー本という特定のジャンルで本全体から見るとごくわずかだぞ >>42
それ絶対駄目
大体の人が陥る間違った努力のやり方
自分で考えてやる←これ絶対駄目、失敗の基礎みたいなやり方 >>44
楽しいとは思うよ
失敗は楽しい
自分で考えてやってみる=失敗は楽しいと思う
でもその時は楽しいかもしれないけど失敗して後悔するよ >>51
「他山の石」という言葉もある。
「成功談を学んで成功を目指す」と言うよりは「失敗談から学んで失敗を回避する」事での学びは重要。 正しい努力を見つけるための正しい努力をすれば見つかる >>47
絶対しない方が良い気がする
失敗せずに正しい努力して成功した後に
なぜそれをすると失敗するのかを論理的に理解して学んで回避すべきなきがする 努力を正しい方向に導いてくれるものの1つが読書だと思う
どんな本を読むのかにもよるけどね 歴史ものの本とか結構面白いよちゃんとした作者が書いてある物なら
作者は一次資料などを読み込んでそれをお前らに分かりやすくしたものを本として出版するから
但し面白くするための脚色もあるので鵜呑みにする人は知能があれ >>48
否定から入るのは間違ってない努力に感じる
まずすべてのものは否定から入るべきで
それくらい慎重に行かないと失敗する 達成の方法を直接的に書いた本はハウツー本という特定のジャンルだし有益な本はそうでないもののほうが圧倒的に多いぞ >>60
「一度の失敗も無い人生」で入社した新人は仕事で「一度失敗」した時にパニックに陥って退職したりするのは、あるあるパターンだぞ。 >>59
そうなんだよ
正しい努力をすると失敗がなぜ失敗なのかが理解できる >>66
賢者は轢死に学び愚者は経験に学ぶというが
歴史の失敗教訓を活かせないのは愚者
そして本物のガイジは経験からも学ばない >>48
そもそもこういう人間は、無駄だったとか、やはり無理だとかを納得したいだけでハナから何かをしようとするつもりはない。 こいつは多分小学生なんだろ
ゆんゆとかいうコテもそうらしいし よく失敗する事で学ぶという人がいるけど
それ学んでないんだよね。ただ失敗しただけなんだよ
成功する事によって、なぜ失敗するのかが学べるんだよ
成功した人だけが、失敗する理由が理解できるんだよ 迷いなく進めてるのが正しい状態なのに
疑心を持ったせいで正しくなくなったのだ
その人の中でずっと正しくあり続けるには外部からのコントロールが有効だな 目先の利益ばかり考えて少しの損もしたくないってタイプは結局のとこ成長できずに終わる
この努力が利益を生まなかったら嫌だから「確実に成功が約束されている努力」しかする気はないと考えてしまっている
でも確実に成功が約束されているものなんてどこにもないから、つまりは努力しないまま終わるんだ ミクロ経済学では合理的怠惰っていう戦略がある
ゲームにはあんまり調べずにとりあえず適当にやった方が高い利益が出るっていうパターンもある >>72
だから「他人の失敗談」を本で読むのが正解。 >>62
本を読む事は間違った努力で失敗だと思うけど
失敗する事は面白いと思うよ
野球少年が、プロ野球選手になるんだ!と笑いながら振るバッドは面白いと思うよ
プロ野球選手になれないけど ……スレタイ見ただけでレスは読まずに書いてみたんだけど
読み返すとほぼ俺と同内容のレスが多数あるな
俺自身は経験から書いてみたし他の人もそうだろうと確信している
春先は人生の岐路だったり精神的に不安定になったり、ということもあるだろう
自分を変えたい人生を変えてみたい何かにチャレンジしてみたい
そんな人こそぜひこれらの意見を参考にして欲しい
人生はギャンブルなんかじゃない、損得じゃない
おのれに誠実に、またある時は自分を捨て、忘れひたすら尽くす
その気持ちは他者にも伝わり決しておろそかにはされない
そうしていれば道は開かれる 敗れたことを、黒歴史として失うなら失敗
敗れたことを、経験談として得るなら得敗 スレタイにすでに答え隠されてるよね
「どうやって見つけるんだ」
これをなるべく深掘り・具体的にしていって試行錯誤するだけだぞ
だれかが「これが君にとっての努力の最適解だよ!」なんて示せないのは分かってるだろうし仮にそんなこと言う奴がいたら詐欺師
「比較的正しい努力として効果あるよ」って中の一つが読者
無論本の選択は大事だしそのために結局ある程度試行錯誤は必要だけど >>56
本や新聞を読む、知的好奇心を満足させる行為が楽しくないのは
単純に国語の能力が低い、または知識不足により本や新聞などの内容が珍紛漢紛 いいか、ショッピングモールの地図には目当ての店への道のりではなく店の位置が書いてあるだけで道をどう進むかは書いてないが、おまえは自分で考えて目的の店に辿り着けるだろ?
でもおまえは道をどう進むかが書いてある本しか知らない
世の中がどうなっているのか淡々と説明した地図のような本があるんだよ スティーブ・ジョブズだったかが何かやってればそれがいずれ点と点として線として繋がり何かになるって言ってた気がするよ 例えば目の前にAとBっていう選択肢があって
アタリなら1万円手に入り、ハズレなら1万円失う
ただしどっちがアタリでどっちかハズレかを2万円使って調査することが可能
このとき調査すべきか?調査しないべきか?
って状況では調査しない方が得といえる 「間違いたくない」とかいう間違った姿勢にハマってて草
皮肉かな 論理的整合性や未来予測や補償なんぞは正しさの構成属性の一つにすぎんのだ >>86
発明してないのに発明したかのように法螺吹く天才
おまんの言わんとしてる事は「継続は力なり」という言葉だけで済む内容 スティーブ・ジョブズだったかが何かやってらばその時は意味がない事に思えてもいずれ点と点は繋がり線になって何かになるみたいな事言ってた気がする 道をどう進むか書いてある本は少し間取りが変われば使い物にならない
地図が書いてある本は多少の変更があっても補正ができる
地図の読み方が書いてある本は何百年も使えることもある
一番最後の本を読んでる人を沢山抱えてる会社や組織が利益を手にしてきたんだよ そうやって、他人が何かをするのを嘲笑するだけのネットにいる数多のモブの一人になっていくんだな
ネットには同じ敗北主義者の仲間がたくさんいて安心だからな
仮にそういう仲間とリアルに会ったら押し込めていた自己嫌悪を見せつけられて吐き気するだろうけどw >>80
「プロ野球選手には簡単になれない」という体験をリアルな距離感で学べば、応用が利く。
例えば、みずほ銀行のシステム構築が異様に遅れたのも「理想と現実」のリアルな距離感を推し量る能力が、管理職に足りてなかったと思うから、
もしかしたら挫折経験のある元野球少年だったらトラブルを防げたかもしれないよ? >>67
失敗にも強度があって
やり直せる失敗とやり直せない失敗があって
大体がやり直せない失敗よ
というより本を読んだりする人とかもそうだけど
失敗は泥沼で
失敗する人はずっと失敗を繰り返して沈んでいくんだよね
失敗して試行錯誤する人はまた失敗してドンドン沈んでいくループに入る なんかすげえな
いかにもひきこもりになるやつの思考だな >>73
ダメダメ
失敗する間違った努力を進んではいけない アンケートだろうと読書だろうと歴史の勉強だろうと調査には金銭や時間っていう調査コストがかかるけど
成果がかならずしも調査コストを上回るとは限らない トランプ元大統領の伝記?みたいなの読んだ事あるけど彼は欲しい物件があったんだって
でも断られた
断られたけど半年ごとに手紙送ってたんだって
そしたらその物件の持ち主がお金に困った時に売ってくれたんだって
つまり継続する大切さを教えてくれた >>74
というより成功する正しい努力はごぼう抜きなんだよ
失敗する間違った努力はいくらやっても成功しないようにできてる感じがする コントロールはほどほどの分析頻度が肝心で
完全ノーコンは取り返しのつかない状態になるし
かといって高頻度すぎると原動力を失ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています