生物の遺伝子はどこまでもただ適応度で選ばれるんだよね
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それ故幸福な生が保存されるとは限らず、意識主体にとって信じられないほど凶悪な苦痛が保存されうるということも、当然常に起きているんだよね 俺らは意識主体の幸福は全く目的関数に含まれず、苦痛の上限が全く制限されていないシステムの中からやってきたピタゴラスイッチに過ぎないってわけ。生も死も希望を見出すにはあまりにも生命の意思とは関係なさすぎる。 人間社会に生きるうえで
適応度と幸福は相関があるだろ 生物がいつか死ぬことは適応度に関係している可能性が高いけど、その時にどんな苦痛があるかは俺らの遺伝子におそらく1度も影響を与えたことがないことを、考えたことがあるか?非常に恐ろしい 生贄の遺伝子も変化するのかな
昔読んだ小説みたいに不細工な奴隷が量産されることになるのか
だとしたら楽に暮らせるけど現実での世界観が一新されそう 日本語めちゃくちゃだぞ
今どき機械翻訳の方がまだ精度高い クロイツフェルトヤコブ病
年取ったら発症するけどこども産むあたりの年齢では何もなくしかも遺伝する >>6
その生贄の遺伝子も適応度が飼い主の意思に影響されるだろうね。ただ同じ種の自然淘汰を人間の意思で完全に遺伝子操作のように操れるかは疑問。 このくらいの文章で読みにくいとか言ってる奴マウント取ってるつもりなんだろうけど恥晒してるようにしか見えん >>11
どういう適応の結果こんな病気が遺されてるんだろうね… >>13
確かにわからない
最早同じ種だとは思えないくらい離れてるのかも
男に生まれた旨味みたいなのはこっちにありそうだけど
まさかコロッセオをやるつもりなのかな
一方的に殺すなら楽しいかもしれないが
残酷といえば残酷
実態を見て判断するしかない
最早望まれてるのかな
人類全体を試して特に生きるに値しない遺伝子を選別して
処刑用と労働用の奴隷にするというアイデアもある
子どもは大人になるまで待てばいい お前は遺伝子の乗り物なんだからグチャグチャ行ってないでさっさと結婚して子供作れよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています