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ジョジョってお洒落な北斗でしょ?
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2024/04/05(金) 23:28:26.477ID:L1dFf2YxM
違うの?
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2024/04/05(金) 23:29:28.691ID:L56kX6dq0
花の慶次じゃね?
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 警備員[Lv.11][新][苗]
垢版 |
2024/04/05(金) 23:31:12.366ID:1Ph2FS9I0
1部「そうだね」
2部「そうかも」
3部「そう言えなくも無いかな?」
4部以降「違うよ」
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2024/04/06(土) 00:24:18.428ID:4BnsQ0wDd
超能力の視覚化からアイディアを始めたのに
スタンドに規則性を作ったせいで
分析と判断によって必要な勝ち筋を作ることができる能力バトルをやることになった
…のもあるが

個人的に能力バトルの本質があるとするなら
・途中でこれ条件によったら最強じゃね?て能力をあっさり出せる(能力の自由度を上げるともちろんいわゆる概念系的な能力に近付く)
・機転によって途中で勝敗が変わる(これは普通のことのようで既に普通の勝負じゃない、
対策をあらかじめ用意してたり設定的に用意された覚醒とは違う)
この2点なんだよな


この2点で考えると
前者に関しては三部から強いスタンドも結構出てるわけだが

自由度の方はだいぶ四部で掘り下げられたとも言える、強さを抜きにして
強さを抜きに出来たのはやはり舞台が日常寄りだったからだろう、
加えて後者の機転を働かすという部分についても(全部が全部目的がバトル一辺倒じゃなかったので)色々とやることができた
この"色々やることができた"と感じられるのが四部の高い評価に繋がる要素そのものでもあるな


一方考えても強いし考えるまでもなく強いバトルの為に使われる能力をバンバン出したのが五部で
そうするともう勝敗を付けるのは難しいじゃないか?ってところを小機転で引っくり返し合って倒してたのが五部
まあ味方の能力もミスタ以外は強いんだが
五部はある程度スタンドバトルに慣れてからでいいというのは慣れてないと
この"詰めた上での使い捨てよう"が分からないからでもある
すなわち最初から応用的な詰め方(せざるを得なくなる)を前提にしてやってるようなもの(ということが慣れてないと分からない)だから
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