俺「あはははwwwwやっぱぺこーらはおもしれえわwwww」ゲラゲラ 妹「だーれだ?❤」
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俺「おい!!てめえ邪魔するんじゃねえよ!!」バシッ
妹「だってかまってくれないんだもん」
俺「なんで大学生にもなって妹なんかと遊ばなきゃなんねーんだよ!!」
妹「別にいいじゃん!!ティアラ遊んでほしい!!」
俺「その名前もイラつくんだよ!!部屋から出てけブス!!」
妹「ひどい……女子高生にむかってそんな酷いこと言わないでよ……好きだから許すけど❤」 俺「お前はどうしたら兄離れするんだよ!!普通は兄なんてうぜーとか洗濯物一緒にすんなとか言うもんだろ!!」
妹「えーそれって子供じゃない?ティアラはお兄ちゃんが大好きだから一緒にいたいし、洗濯物なんて女物のほうがよっぽど不潔だけどwティアラのパンツ見る?すごいよ」スカート持ち上げ
俺「見ねーよ馬鹿!!!今すぐ消えろや!!!」ドンッ
妹「もー!わかったよ!!絵にコメント読んでもらってれば!!童貞!!」ガチャバタン
俺「やっといったかwwwあはははははぺこーらゲーム下手くそだなぁwwwww優しい俺がアドバイスしてやるか」カチカチ(スパチャ準備) ママ「貴彦ー!!お風呂入っちゃいなさい!!」
俺「はーい!!」ッターン!!
ぺこら「ふむふむ……たかひさんいつもありがとうだぺこ!アドバイス通りやってみるぺこ!」
俺「よし!今日は2回ぺこーらにアドバイスできたぞ!!充実してるぜぇ!」肩コキコキ
俺「ふろふろ」ガチャバタン 俺「3日ぶりの風呂はたまらんなぁ!」チャプチャプ
がちゃがちゃがちゃがちゃ
俺「鍵閉めてるに決まってんだろ!!!宿題でもやれ!!!」
すたすたすた…… 俺「ふー!!いい湯だったー!!やっぱ清潔にしとかないとな!!明日も大学だし!!」ぽかぽか
俺「寝る前にフリーレンの最新話でも見るかな!!これの作者よく考えたよな!!なんで冒険のおしまいが始まりなんだよ!!」
~葬送のフリーレン 再生中~
俺「なかなかおもしろかったな!!じゃあ寝るか!!」電気カチ
俺「今日もぺこーらの抱きまくらをぎゅーしてスヤァだぜ!!」布団もちあげ 俺「……」
俺「……」
俺「……確かにぺこーらの抱きまくらは裸だったけど……あれ?」
俺「おい!!!!!!」抱きまくらがばっ
妹「えへへ❤」
俺「てめえふざけんなよ殺すぞこの野郎!!!この抱きまくらカバーいくらしたと思ってんだよ!!!頭の部分だけ切り取って被りやがってゴミクズがよぉ!!!」頭ガシガシ
妹「ぎゅーしてスヤァしたらいいじゃん❤」 俺「お前なんか触りたくねえよ!!汚いんだよ!!ファブリーズして寝るから部屋に帰れ!!」
妹「汚くないもん!!男も女も一緒!!伊藤だって同じだよ!!」
俺「てめぇ……ぺこーらを侮辱しやがったなぁ……」わなわな
妹「だって本当のことだもん!!」
俺「オラァ!!!」渾身のこぶし
妹「」すっ
俺「あっ」ドンガラガッシャン(未開封のフィギュアが崩れる) 妹「万年帰宅部が格闘技経験者に当てられるわけないじゃん……大丈夫?お兄ちゃん」
俺「なんでだよぉ……なんでお前は俺の邪魔ばっかりするんだよ……」ぐすっ
妹「あらら」
俺「別にVtuberに投げ銭したっていいだろ……童貞だって迷惑かけてないだろ……ほっとけよ……」涙と鼻水でぐしゃぐしゃ
妹「お兄ちゃんかわいい❤一生ティアラが守ってあげるからね❤」
俺「邪魔だって言ってんだろ!!!!脳みそねーのかてめえはよ!!!!!!」ぶわっ
妹「でも童貞は捨てとけば?ティアラはお兄ちゃんと経験したい❤」
俺「気持ち悪いって言ってんだろうが!!!!!!」ぶわあっ 妹「ふーん……じゃあ出会い系アプリで適当なおじさんとヤろうかな」
俺「勝手にしろよ」ぐすっ ずびっ
妹「本当にいいんだね?ティアラが気持ち悪いおじさんに体舐め回されても」
俺「お前がそうされたいならいいだろ」鼻ちーん
妹「わかったそうする」ガチャバタン
俺「まじでうぜえ……死なねえかなあいつ……」
俺「」壁どんッ 俺「ぐおー……ぐおー……ぺこら……愛してる……」
がばっ
俺「?」
妹「ばあ❤」
俺「もう呆れて何も言えん」
妹「夜這いに来たよ❤」
俺「無理だって」
妹「顔が似てることが気になるならこれ被るからさ」ひらひら
俺「やめろ……あとでママに縫ってもらうんだから汚すなよ」 妹「そんなにティアラが嫌なの?」
俺「うん」
妹「どうしても?ティアラ毎年5人には最低告られるレベルなんだけど、それでも無理?」
俺「うん」
妹「……」
俺「明日大学なんだよ……部屋に戻って寝ろ」
妹「バレるまで黙ってようと思ったけど、言うね」
俺「?」 妹「ティアラあと半年生きられるかどうかなの」
俺「少女漫画のパクリか?笑えないんだよ」
妹「……」涙ツー
俺「何泣いてんだよ……俺とセックスできないのがそんなに辛いのか?」
妹「ティアラのこと信じてくれないんだね」ぶわっ 涙と鼻水でぐしゃぐしゃ
俺「お前ふざけてばっかだしな」
妹「……わかった。ごめんねお兄ちゃん」ガチャバタン
俺「やっと寝れる……」 その晩、妹は首を吊った。
本当に妹は病気だった。家族で俺だけが知らなかった。
どうやら限界まで俺とはいつもの会話をしたかったらしい。
終わり 次回作もお楽しみに!!!
じゃあなお前ら!thankyou brother!!!! お願い。
ハッピーエンドに書き直して。
寂しい気持ちになっちゃう 俺「こんな妹は存在しないんだよなぁ…」(涙つぅー)
妹さん「ブツブツう"るぅせんだよこのビチクソガァー‼︎」ドンッ(壁を叩く音)
ビチクソ「最低だ…俺って…」 >>24ビチクソ事俺に聞いてるのか分からないが
妹さんの年齢は中学2の腐女子です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています